Japanese-N5蓝宝书
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N5蓝宝书:
这里主要是总结语法例句
//第1单元 名词、指示词、数量词
1.名词1+は十名词2+です/ではありません(じゃありません)
田中さんの来る日は火曜日です。
2.名词1+は十名词2+でした/ではありませんでした(じゃありませんでした)
おとといは雨で、昨日は雪でした。
3.名词1+は十名词2+だ/ではない(じゃない)
あれは日本語の教科書だ。
4.名词1+は十名词2+だった/ではなかった(じゃなかった)
3年前、あの人はこの会社の社長だった。
5.名词1+は十名词2+ですか/でしたか
あの人は山下さんですか。=>いいえ、違います;はい、そうです
6.名词1+は+名词2+で、名词3です
あの人は歌手 で、アナウンサーです
7. これ、それ、あれ、どれ
「これ」,“这个”,近称,指离说话人近的东西或事物。
「それ」,“那个”,中称,指离听话人近的东西或事物。
「あれ」,“那个”,远称,指离听话人和说话人都比较远的东西或事物。
「どれ」,“哪一个”,不定称,指说话人不知道或不明确的东西和事物。
駅の近くの店でこれを買いました。
8. この、その、あの、どの
「この十名词」,“这个······”,近称,指离说话人近的物品或事物。
「その+名词」,“那个······”,中称,指离听话人近的物品或事物。
「あの十名词」,“那个·····”,远称,指离听话人和说话人都比较远的物品或事物。
「どの十名词」,“哪一个·······”,不定称,指说话人不知道或不明确的物品或事物。
この雑誌を見てもいいですか
9. ここ、そこ、あそこ、どこ
「ここ」,“这儿、这里”,近称,指离说话人近的位置、场所。
「そこ」,“那儿、那里”,中称,指离听话人近的位置、场所。
「あそこ」,“那儿、那里”,远称,指离听话人、说话人都有距离的位置、场所。
「どこ」,“哪里、哪儿”,不定称,指说话人不知道或不明确的位置、场所等。
遊びに行きましょう。どこがいいですか
10. こう、そう、ああ、どう
「こう+动词」,“这样······、如此······”,用于与说话人相关的事情。
「そう+动词」,“那样······”,用于与听话人相关的事情。
「ああ+动词」,“那样·····.”,用于谈论存在于谈话双方认知范围内的事情。
「どう+动词」,“怎样·····”,用于询问做事的方式。
このゲームはこうやって遊びます
11. こちら、そちら、あちら、どちら (是较为礼貌的表达方式。)
あちらはどちらさまですか
12. こんな、そんな、あんな、どんな
意思是“这种······,那种······,哪种······”。
そんな人と付き合いたくない
13.基数词
1 いち 11 じゅういち 30 さんじゅう
2に 12 じゅうに 40 よんじゅう
3 さん 13 じゅうさん 50 ごじゅう
4 し/よん 14 じゅうよん 60 ろくじゅう
5ご 15 じゅうご 70 ななじゅう
6 ろく 16 じゅうろく 80 はちじゅう
7 しち/なな 17 じゅうしち/なな 90きゅうじゅう
8 はち 18 じゅうはち 100 ひゃく
9 く/きゅう 19 じゅうく/じゅうきゅう 0 れい/ぜろ
10 じゅう 20 にじゅう 0.1 れいてんいち
2/3 さんぶんのに 4%よんパーセント 100%ひゃくパーセント
-----------
101 ひゃくいち 1,000 せん 10,000 いちまん
200 にひゃく 2,000 にせん 100,000 じゅうまん
300 さんびゃく 3,000 さんぜん 1,000,000 ひゃくまん
400 よんひゃく 4,000 よんせん 10,000,000 いっせんまん
500 ごひゃく 5,000 ごせん 100,000,000 いちおく
600 ろっぴゃく 6,000 ろくせん 1,050 せんごじゅう
700 ななひゃく 7,000 ななせん 2.005 にせんご
800 はっびゃく 8,000 はっせん 2,055 にせんごじゅうご
900 きゅうひゃく 9,000 きゅうせん 2,500 にせんごひゃく
14.序数词
第3回
15.常用助数词
回(かい) 回,次
級(きゅう) 级
個(こ) 个
冊(さつ) 册,本
章(しょう) 章节
重(じゅう) 层,重
畳(じょう) 张,块
世代(せだい) 代
足(そく) 双,对
台(だい) 台,辆,架
通(つう) 封,件
人(にん) 人
杯(はい) 杯、碗
箱(はこ) 箱
番(ばん) 第·············号
番地(ばんち) ······号
番目(ばんめ) 第·····个
匹(ひき) 匹,只
頁(ページ) 页
本(ほん) 只,根,条,瓶
枚(まい) 张,片,块,件
目(め) 第···---
名(めい) ······名
羽(わ) 只
16.常用数量的读法
ひとり、ふたり さんにん、よにん、ごにん、はちにん、く·きゅうにん じゅうにん
一人 二人 三人 四人 五人 六人 七人 八人
九人 十人
①人数的读法
②月份的读法
③月数的读法
④日期的读法
⑤天数的读法
⑥时间的读法
//第2单元 动词
17.三类动词的区分
动词分为I类动词(五段动词)、II类动词(一段动词)、I类动词(サ变动词/力变动词)三种类型。
I类动词,词尾是「う、く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む、る」,且倒数第二个假名一般是「あ、う、お」段假名。
II类动词,词尾必须为「る」,且倒数第二个假名要在「い段或「え」段上。
皿类动词,包括サ变动词和カ变动词。サ变动词一般指「する」,但「する可与一些动词性名词一起构成サ变复合词,我们把这些词也称作サ变动词。力变动词只有一个,即「来る」,其活用变形要特殊记忆。
①I类动词
買う行く 防 生かす 立つ 死ぬ 飛ぶ 読む 撮る
②II类动词
起きる 食べる見る 寝る
③皿类动词
うんどう づんきょう
サ变动词:する運動する 勉強する···
18.自动词和他动词
自动词 他动词 自动词 他动词
上(あ)がる 上(あ)げる 開(あ)く 開(あ)ける
暖(あたた)まる 暖(あたた)める 集(あつ)まる 集(あつ)める
表(あらわ)れる 表(あらわ)す 痛(いた)む 痛(いた)める
動(うご)く 動(うご)かす 起(お)きる 起(お)こす
落(お)ちる 落(お)とす 終(お)わる 終(お)える
かかる かける 消(き)える 消(け)す
下(さ)がる 下(さ)げる 裂(さ)ける 裂(さ)く
建(た)つ 建(た)てる 付(つ)く 付(つ)ける
積(つ)もる 積(つ)む 届(とど)く 届(とど)ける
直(なお)る 直(なお)す 鳴(な)る 鳴(な)らす
並(なら)ぶ 並(なら)べる 始(はじ)まる 始(はじ)める
広(ひろ)まる 広(ひろ)める 減(へ)る 減(へ)らす
見(み)える 見(み)る 見(み)つかる 見(み)つける
19.动词「ます形」及敬体形
I类动词,把词尾的「う段假名变为同行「い段假名之后接「ます」。
II类动词,把词尾「る」去掉之后接「ます」。
皿类动词,「(~)する」变为「(~)し」,之后接「ます」;「来(く)る」变为「来(き)」之后接「ます」。
20.动词「て形」
I类动词
促音变,词尾「う、つ、る」变为「っ」,再接「て」
拨音变,词尾「む、ぬ、ぶ」变为「ん」,再接「で」
い音变,词尾「く」变为 「い」,再接「て」;词尾「ぐ」变成 「い」,再接「で」
押す 词尾「す」变为「し」,再接「て」
II类
词尾「る」去掉之后接「て」
皿类动词
「(~)する变为「(~)し」,之后接「て」;
「来る」为「き」,之后接「て」
21.动词「た形」
动词「た形」变形规则与「て形完全相同。
动词「た形」为动词的过去时,表示过去
动词「た形」是与动词「ました形对应的普通形
22.动词「ない形」
I类动词:词尾的「う段假名变为同行「あ」段假名之后接「ない」
II类动词:词尾「る」去掉之后接「ない」
皿类动词:「(~)する」变为「(~)し」,之后接「ない」;「来
る变为「来(こ)」,之后接「ない」
23.动词敬体形和普通形
敬体形一般用于交流的双方还不太熟悉,或者当对方是应该尊敬的人(如长辈、上司等)的场合,普通形多用于亲人、朋友之间的对话。日文书信中多用敬体形,而一般的书面文章更多使用普通形。
24.する
以「をする形式接在表示动作或行为的名词之后,意为“做······”
「する」前面接带有行为性质的名词,构成II类动词。
「する」表示身上戴着小饰品,如领带、围巾、皮带等。
25.やる
说明「やる」意为“做”,一般情况下可以与「する互换,不过相比「する语气上更为随意。
「やる」只有他动词的用法,
26.できる
说明1「できる」意为“可以做到”,表示能力。
说明2「できる意为“完成了”、“做完了”。
说明3「できる」意为“新建成”、“新成立”、“产生”、“交”。
27.ある
说明1 「ある」表示存在。
说明2 「ある」表示拥有物品、知识、财产等。
说明3 「ある」表示事情的发生。
28.いる
说明「いる」表示存在。
//第3单元 な形容词、い形容词
29.な形容词普通形
な形容词又叫作形容动词,基本构成为「な形容词词干+だ(词尾)」,
其过去时为「な形容词词干+だった」
其对应的现在时否定形为「な形容词词干+ではない」,
过去时否定式为「な形容词词干+ではなかった」。
30.な形容词敬体形
「な形容词词干+です」和「な形容词词干+でした」。
现在时否定形有两种,即「な形容词词干+ではありません/ではないです」。过去时否定形也有两种,即「な形容词词干+ではありませんでした/ではなかったです」。
31.な形容词十名词
32.な形容词「で形」
な形容词在句中表示并列或者中顿的时候,要把词尾的「だ」变成「で」。
33.な形容词十动词
な形容词修饰动词的时候,要把词尾的「だ变成「に」,再接动词。这种用法又可以称作な形容词的副词用法。
34.い形容词普通形
其过去时要把词尾「い」变成「かった」,即变成「い形容词词干+かった的形式。
其对应的现在时否定形要把词尾「い」变为「く」之后,再接「ない ,即「い形容词词干+く+ない」;
过去时否定形为「い形容词词干+く+なかった」。
35.い形容词敬体形
敬体形的现在时和过去时的肯定形分别为「い形容词词干+い+です」和「い形容词词干+かった+です」;
现在时否定形有两种,即「い形容词词干+く+ないです/ありません」;
过去时否定形也有两种,即「い形容词词干+く+なかったです/ありませんでした」。
36.い形容词十名词
37.い形容词「て形」
词尾「い」变成「く」再加「て」,即「い形容词词干+く+て
38.い形容词+动词
い形容词修饰动词的时候,要把词尾的「い」变成「く」,再接动词。这种用法可以称作い形容词的副词用法。
//第4单元 疑问词
39.いくつ
说明 可以用于询问小东西的个数,意为“几个,多少”;还可以用于询问年龄,此用法和「何歳类似
40.いつ
说明 用来询问时间,意为“什么时候”。「いつ か」可以表示不确定的日子。
41.誰/どの人/どなた/どの方
说明 相当于汉语的“谁”,用于说话人不认识或者不明确第三者是某人的场合。从敬意程度看,「誰」最低。「どの人」「どなた带有敬意,为礼貌用语。の方」敬意程度最高。
42.どう/いかが
说明1 用来询问对方的想法或事物的性质、状态等,回答中多会出现形容词对其进行说明。意为“······怎么样,·······怎样了”。
说明2 表示委婉地向对方提出某项建议,意为“·······怎么样,······如何”。
说明3 用来询问某事应该怎么做,“怎么······,如何·····”。此用法不能用「いかが」替换。
43.どのぐらい/どれぐらい
可以用来询问时间、距离、程度、具体数量等,意为“多久······”,“······多远”等。
44.なに/なん
说明 用来向对方询问自己不了解的内容、情况等,意为“什么”。
45.なぜ/どうして/なんで
说明 用于询问原因、理由的疑问词。意为“为什么······”。
//第5单元 格助词
(1)主格助词:が、の
体言或者相当于体言性质的词语加上主格助词可以构成句子主语。
(2)宾格助词:が、を
体言或者相当于体言性质的词语加上宾格助词可以构成句中宾语。
(3)领格助词:が、の
体言或者相当于体言性质的词语加上领格助词可以构成定语,修饰后面体言。
(4)补格助词:から、で、と、に、へ、まで、より、を
体言或者相当于体言性质的词语加上补格助词可以构成补语,修饰用言,表示时间、地点、方式等。
下面,我们将对除「より」之外的格助词的用法逐一介绍。
46.が
说明1 提示主语,表示客观现象、事物的状态、性质等;或者表示话题中首次出现的事物。
说明2 表示整体的一部分或者从句中的主语。
说明3 表示疑问句中主语
说明4 表示好恶、希望、技能好坏等的对象。
47.から
说明1 表示空间、场所的起点。
说明2 表示时间的起点。
说明3 表示动作的经过点
说明4 表示动作的主体、起点等。
48.で
说明1 表示动作进行的场所。
说明2 表示手段、方式方法、工具等。
说明3 表示动作的基准,或者数量的合计等。
说明4 表示原材料。
说明5 表示范围。
说明6 表示原因、理由。
49.と
说明1 和某人共同做某事,可以用「と一緒に」的形式。
说明2 和某人互相进行某事,此事必须有对方参与才能完成。
说明3 表示说话或引用的内容等。
50.に
说明1 表示事物存在或者静态的动作、作用的场所。
说明2 表示动作、作用的到达点、着落点等。
说明3 表示动作、作用的具体时间。
说明4 表示动作、作用的目的。
说明5 表示动作、作用涉及的对象。
说明6 表示某一时间范围内的数量或次数。
说明7“作为·····”,相当于「~として」的用法。
说明8“因······而······”“由于······,感到······”。表示原因、理由。
说明9 表示比较、评价的基准。
说明10“和······”,表示同类事物的叠加。
51.の
说明1 表示所属、性质、限定、同位语等
说明2 在句中可以明确名词所指何物的情况下,可以用の代替该名词。
说明3 作句子的修饰成分
说明4 形式体言,在句中通常不翻译出来。
52. へ
说明1 动作、作用的方向或目的地。
说明2 动作、作用所涉及的对象。
53.まで
说明“到······”。表示动作、作用的时间或场所的终点。
54.を
说明1 表示动作所涉及的对象,即通常所说的宾语。
说明2 表示动作经过的场所。
说明3 表示动作的起点、出发点。
//第6单元 并列助词、提示助词
并列助词连接两个或者两个以上的词语、文节,使它们构成并列关系。由并列助词连接的词语、文节,可以看作是具有体言性质的整体,后面可以加助词等充当句子成分。
提示助词接在体言、用言(动词、形容词、形容动词)、助词或其他词之后,用于突出提示句中的某一成分,句子后面会对该成分进行叙述或说明。
55.~と
接续 名词十と十名词
说明“和······,跟······”。表示物品或者事物的并列。
56.~や
接续 名词+や+名词(+など)
说明“和······,或······”。表示对于代表性事物的部分列举,暗示还有其他。构成句型为「~や(~や)(~な
57.~か
接续 名词+か、名词(+か)+格助词
说明 表示从2个或者3个事物中选取一个,表示选择。
58.~も
接续1 名词+も
说明1“也·····,都······”,表示同类事物的列举或叠加。
60.~しか~ない
接续 动词普通形/名词(+助词)+しか~ない
说明“只有·······”,表示限定。
61.~だけ
接续 动词普通形/い形容词普通形/な形容词词干+な/名词+だけ
说明“只有”,表示限定。
62.~くらい/ぐらい
接续 名词+くらい/ぐらい
说明“大约、大概、左右”等。可用来表示大概的时间、数量、程度等。
63.~など
接续 名词+など
说明“······等等”。
//第7单元 接续助词、终助词
接续助词连接用言、用言性词组或者句子,表示它们之间的关系,在句子中有承前启后的作用。一般可以表示条件、让步、因果、转折、并列等逻辑关系。
终助词,接在各种词后面,一般出现在句子的末尾(有时也出现在文节的末尾),表示各种感叹、疑问、禁止等语气。
64.が
说明1 表示逆接,即后项事物的出现和一般常理不符。
65.ても/でも
说明1“即使·······,但是······.”。作为接续词使用,表示逆接。
66.けれども/けど/けれど
说明“但是·······,可是······”。
67.しかし
说明“但是······,不过······”,表示转折。
68.~から
接续 句子的简体形/敬体形+から
说明“因为······,由于······”,表示原因、理由。
69.~ので
接续 动词普通形/い形容词普通形/な形容词词干+な/名词/各词类「た形」/句子的简体形·敬体形+ので
说明“因为······,由于······”,表示客观的原因、理由。语气比「から」委婉。
70.て/で
接续 い形容词词干+くて
名词/な形容词词干+で
说明1 表示中顿。
71.~ながら
接续 动词「ます形」+ながら
说明“一边······,一边······”。表示进行某项动作、行为的同时,进行另一项动作、行为。
72.それに
说明“而且······”、“还有······”。
73.それとも
说明“是·······还是·······?”,放在两个疑问句中间。
74.それから
说明“······然后······”。表示前项动作结束之后,接着做后项的事情。
75.ところで
说明“对了······”、“话说······”。
76.それで
说明“所以······”、“因此·····.”。
77.か
说明「か」作为终助词,读作升调,可以表示疑问、再次确认等语气。读降调,可以表示惊讶、感叹等语气。
78.ね
说明 可以用来表示轻微的感叹或者征求对方的同意,还可以用来表示叮嘱。
79.よ
说明 用于提醒对方或向对方提出自己的主张,句末用「よ」来加强语气
80.わ
说明 向对方表示自己的判断、决心。
81.かな/かしら
说明“······吗?”
//第8单元 接尾词、副词
82.时间+すぎ/まえ
说明 「すぎ/まえ」接在表示时间的词后面,
83.~たち/がた
说明 “······们”。「たち/がた」接在人称词后面,表示复数。
85.~人
说明 「にん的前面多接数词,而「じん的前面大多接国名或地名,「ひと通常单独使用。
86.~ずつ
说明“每·····”;“一点一点地······”。ひとりひと
87.とても
说明1 后面是肯定表达,意为“非常······”。
88.あまり
说明1 后面接肯定表达,意为“非常······,太······”。
89.少し
说明“稍微,暂时;不远,一点”,表示程度轻。
90.ぜんぜん
说明「ぜんぜん」后接否定表达,表示完全否定。意为“完全(不)······,根本(不)······”。
91.ほとんど
说明 作为副词使用,可以表达“大体上,差不多”的意思,也可以表示“差一点儿·······,几乎······”的意思。
92.いつも
说明“经常,总是”,表示一般的状态或习惯等。
93.どうぞ.
说明“请······”。
94.やっと
说明“终于······”。
95.ぜひ
说明“务必······”、“一定······”。
96.そろそろ
说明“差不多该······”。
//第9单元 常用表达方式
97.~をください
接续 名词+をください
说明“给我······,我要······”。表示向别人要什么。
98.~てください/ないでください
接续 动词「て形」+ください
动词「ない形」+ないでください
说明 “请(不要)······”。表示面对面的请求、命令或指示对方做某事或者不做某事。
99.~てくださいませんか/ないでくださいませんか
接续 动词「て形」+くださいませんか
动词「ない形」+ないでくださいませんか
说明“能否请您······”。
100.~ませんか
接续 动词「ます形」+ませんか
说明 可以用于委婉的建议、劝诱,意为“一起做······好吗?”。用来表示疑问,意为“(你)不······吗?”。
101.~ましょうか
接续 动词「ます形」+ましょうか
说明1“一起······吧”,用于邀请对方做某事。
102.~ましょう
接续 动词「ます形」+ましょう
说明1“······吧”,用于邀请、建议对方做某事。语气比「~ま か强烈。
103.~たい
接续 动词「ます形」+たい
说明“(我)想······”。表示第一人称的愿望、想法。
105.~だろう/でしょう
接续 动词普通形(十の)
い形容词普通形
な形容词词干/名词
说明 常和确信程度不高的「たぶん」、「おそらく」等副词连用,表示说话人的主观推测。和确信程度较高
かなら
的「必ず」、「きっと等副词连用,表示说话人较为肯定的判断。
106.~にする/くする
接续 な形容词词干/名词+にする
い形容词词干+くする
说明 表示人为的改变、改造,使其达到期望的结果。
107.~になる/くなる
接续 な形容词词干/名词十になる
い形容词词干+くなる
说明 表示事物自然而然的变化结果。
108.~ている
接续 动词「て形」+いる
说明1“(正)在······”。
109.~てある
接续 ~が/は+他动词「て形」+ある
说明 “······着”。表示有目的性地完成某项动作、行为后,其结果或状态依旧保留。
110.もう~
说明1“已经······了”。后面接动词「た形」,表示动作的完了。
111.まだ~
说明1“还······”。
112.~ほうが~
接续 动词普通形/い形容词普通形
な形容词词干+な/名词+の +ほうが~
动词「ない形」+ない
说明“还是······比较······”。
113. ~前に
接续 名词+の/动词辞书形+前に
说明 表示做前项动作之前,先把后项的动作做完。
114.~とき
接续 动词普通形/い形容词普通形
な形容词词干+な
115.場合
な形容词词干+な
名词+の
说明 “在······情况下”,
116.~てから
接续 动词「て形」+から
表示前后两个动作发生时间的既定性,即一定是先发生前项,接着出现后项。
117.~あとで
表示做完一件事情后做另外一件事,用于客观地叙述事情发生的顺序。强调在前项发生之后进行后项的动作,行为。
118. ~ほかに(は)
接续名词+の十ほかに(は)
说明“除了······以外”。
119.~と~とどちらが~か
说明“······和······哪个······?”。
120.~で~がいちばん~
说明“在······内,·······是最······的”。
//第10单元 常用寒暄用语
ありがとうございます。谢谢。
いいえ、かまいません。没关系。
いただきます。我开始吃饭了;我收下了。
いってきます。我出去了。
いってらっしゃい。您走好。
いらっしゃいませ。欢迎光临。
お帰りなさい。您回来了。
げんき
おかげさまで、元気です。托您的福,我很好。
げんき
お元気で。多保重。
だいじ
お大事に。多保重。
ねが
お願いします。拜托了。
おはようございます。早上好。
お休みなさい。晚安。
かしこまりました。我知道了。
ごちそうさまでした。多谢款待。
こちらこそ。哪里哪里。
ごめんなさい。对不起。
こんにちは。你好。
こんばんは。晚上好。
さようなら。再见。
しつれい
失礼します。再见。
すみません。对不起;请问······
ただいま。我回来了。
では、また(あした)。回头见(明天见)。
どういたしまして。不用谢。
どうぞよろしく。请多关照。
はじめまして。初次见面。
久しぶりです。好久不见。
わかりました。明白了。