【EXCEL】CHOOSE値引数のリストから値を返す
書式
CHOOSE(インデックス, 値 1, [値 2], ...)
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インデックス 必ず指定します。 どの値引数が選択されるかを指定します。 インデックスには 1 ~ 254 の数値、または 1 ~ 254 の数値を返す数式またはセル参照を指定します。
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インデックスが 1 の場合は、値 1 が返され、2 の場合は値 2 が返されます (以下同様)。
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インデックスが 1 未満またはリスト内の最後の値の数値よりも大きい場合は、エラー値 #VALUE! が返されます。
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インデックスに小数部がある場合は、使用される前に切り捨てられて、整数値が使用されます。
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値 1, 値 2, ... 値 1 は必ず指定します。値 2 以降は省略可能です。 1 ~ 254 個の値引数を指定します。CHOOSE 関数はこれらの引数から、インデックスに基づいて 1 つの値または実行する動作を選択します。 引数には、数値、セル参照、定義名、数式、関数、または文字列を指定できます。
例文①
=CHOOSE(B3,"日曜","月曜","火曜","水曜","木曜","金曜","土曜")
例文②
=CHOOSE(B3,"ひ",2,$C$2,B3*100,SUM($B$4:$B$8))