歌词翻译

可惜夜


ずっと遠くに感じていた胸の奥の騒めき

很久以前感受到的内心深处的躁动

ずっと:很久,时间、空间上的遥远貌。

遠く(おく):远方

騒めき(ざわまき):骚动


夜の熱に浮かされて想いは馳せる

因夜晚的热度再度苏醒 任思绪放飞

熱(ねつ)

浮く(うく):这里是苏醒的意思

馳せる(はせる):同中文“驰”


花も恥じらうような人

连花儿见了都不由低头的美人

恥じらう(はじらう):害羞,强调的是某人显露出羞涩的行为,而不是单纯感到羞耻


その心を奪えたなら

若能夺走那颗芳心

奪う(うばう):夺


誰にも障れない空想の彼方

在无人妨碍的空想彼端

障る(さわる):妨碍

空想(くうそう):幻想

彼方(かなた):那边,那方


君を攫ってなんて想像している

想象着将你掳走的未来

攫う(さらう):夺取、抢走

なんて:这里强调一种意外,相当于:之类的,什么的,竟然

想像する(そうぞうする):想象


叶うなら神様って僕はただ期待して

神啊 若能如我所愿 我只是怀着期待

叶う(かなう):实现

期待する(きたいする)


眠れないまま夜に耽る

沉溺在不眠的夜晚

眠る(ねむる):睡觉

夜(よる)

耽る(ふける):沉迷


忘れようとしたってずっと消えなくて

即使想去忘却 也一直无法摆脱

消す(けす):消去


呪いのように 燃ゆるように

那就像是燃烧不止的诅咒

呪い(のろい):诅咒,魔法

燃ゆる(もゆる):燃烧,燃える的古语


胸の奥を焦がしていく

不断灼烧着我的内心深处

焦がす(こがす):炙烤


その瞳を その声を

你的眉眼 你的声音

瞳(ひとみ)

声(こえ)


憶えている

我都记忆犹新

憶える(おぼえる):记住,记得


繋ぐ手を探り合った 二人だけの夜を

十指相牵 试探彼此 在那两人独处的夜晚

繋ぐ(つなぐ):拴,套、接合

探り合う(さぐりあう):相互试探


月が照らした嘘を見抜けないまま

从始至终 未曾看破月光下的谎言

照らす(てらす):照耀、对照

嘘(うそ):谎言

見抜く(みぬく):看破,看穿


叶うなら神様って僕はまた期待して

神啊 若能如我所愿 我又不禁怀抱期待


あの続きを願ってる

期待着那个夜晚的后续

続く(つづく):继续

願う(ねがう):许愿


どうしようも無いくらい

无论如何都难以遏止

くらい:表示程度。

例:

海かと思うくらい幅の広い川  宽得叫人以为是海的江河

泣きたくなるくらい家が恋しい  想家想得快要痛哭了

泣きたいくらいだ  简直要哭出来

このくらいなら喜んで用だてよう  如果是这个数目(的钱就行)我很乐意借给你.


溢れるこの想いが

这份喷薄而出的心意

溢れる(あふれる)


次第に熱くなって

渐渐带上了热度

次第(しだい):逐渐

熱い(あつ)


泡沫に溶けてゆく

化作漂浮的泡沫

泡沫(うたかた)

溶ける(とける)


この夜を揺られ游いで

游荡于今夜的海

揺れる(ゆれる)

遊ぶ(あそぶ)


永遠に踊ろう

那么索性就永远地起舞吧

永遠(えいえん)

踊る(おどる):跳舞


誰にも障れない空想の彼方

在无人妨碍的空想彼端


君を攫ってなんて想像している

想象着将你掳走的未来


叶うなら神様って僕はただ期待して

神啊 若能如我所愿 我只是怀着期待


あの日のように君を灯す

一如昔日 将你点亮

灯す(ともす):点亮


眠れないまま夜に耽る

沉溺在不眠的夜晚

Re:call

過去の想い 記憶の彼方
『過去的思念 記憶的遠方 』
幼き日 残した悔い
『童年時光中 所留下的懊悔』
胸の奥 刻む針音(しんおん)
『內心深處 銘刻下的心音』
心だけ 置き忘れたまま
『就讓它留在心裡慢慢的被遺忘』

掌に伝わる風が 明日(あした)へと僕を運ぶ
『手掌間傳來流動的微風令明天開始運作』
君に出会い 共に步いた
『與你的邂逅 共同度過的時光』
……本当(ほんとう)の自分 隐して
『讓我把真正的自己 隱藏起來』

何もかもを諦めた無垢な瞳から
『從所有的一切都開始放棄純潔的眼中看見了』
涙が頬 伝う前に
『淚水 在流淌至臉頰前』
悲しみのない未来(とき) 探す
『尋找那沒有悲傷的時空而哭泣著』

何度だって くり返した
『無論要重複多少次 回到過去』
抱(だ)いた想い 消し去れずに
『只想珍貴的記憶不被遺忘』
歩き続けていた
『的度過今後的時光』
「望む世界(あす)は いつかきっと
『所冀望的未來一定會出現』
それはまるで詩(うた)のような綺麗言だから
『但它 (這只是) 像詩歌 (一樣)的漂亮話罷了』
遠い過去を見っめ続け
『那些遙遠的過往 不斷在眼前重現』
笑顔の裏 君の“哀”を知らず時を重ねて
『笑容的背後 你的哀傷 回到那還未覺察的時間點』
繫ぐ手の先にある 冷たい指先を握りしめた
『在與你牽手之前 把冰冷的指尖 給緊緊握住』

鳴り響く さざなみの音
『不斷迴響起那些違心的話語 』
この胸を刺す 罪の杭(くい)
『如同罪的悔恨穿刺胸口』
頬に触れる“貴方”の体温
『臉頰接觸著 感受你的體溫』
過去の傷 まだ癒せない
『過去的傷口 還未能癒合』

欠けた月が円を再び描(えが)くように
『如同把殘缺的月亮再次描繪成滿月一樣』
重ね続けた過(あやま)ち
『不斷重複錯誤的事』
探していた未来(とき) 消える
『找尋到之時 已消逝』

もう一度くり返すの
『還要再一次回到過去? 』
問いかけは僕の道を今 指し示した
『若要質疑我的話就請指出其他可行道路』
いつかの日々 貴方の声
『一天又一天 你的話語響起』
夢の中を 藍(あい)に染めて 未だ消えないから
『在夢的 (之中) 靛藍色 (染上)還未曾消失過』
永遠(とわ)の別れを告げるために
『想為你做永遠的道別』
貴方へと贈るでしょう 二度目の「さよなら」を
『向你送上那再也無法傳遞到的第二次「再見」』
さざなみは遠く消え 淡い“愛”の詩(うた)が 胸に響く
『令人懊悔的話語消失在遠方 輕柔音調愛的詩歌在心中迴響』

もう二度と くり返せない
『請不要再一次 折返於此了』
今 過去に背中向けて また君に出会う
『現在就忘卻過去 我還會與你邂逅』
望む結末(みらい)が もう来ないのなら
『所冀望的未來或許無法實現』
僕は君の傍にずっと寄り添い続けたい
『我也會 (在你) 的身邊 (永遠的) 依偎在你身旁』
まるで終わりを数えるような
『就如同已經結束的事物一樣』
弱く響くその心音(しんおん) もう戻せないのなら
『喀嗒作響前進的時針已經無法再回到原位』

——どうか悔いることなく
『無論如何請不要後悔』
明日へ続く道 步いて
『向著前往未來的道路上 出發吧』
终わり

posted @ 2024-09-13 00:37  永无岛  阅读(17)  评论(0编辑  收藏  举报