OpenID Cognito

フロントエンド
フロントエンドが対応するべきものは以下の三つ:
1外部ID連携する時Cognitoが提供した認可エンドポイントAPIを通して、ユーザーを登録させる
2ログインが完了したら、自動的コールバックURLと認証コードが生成するので、こちらのURLをdeeplinkとして、アプリを起動させ、認証コードが取得できる
3取得した認証コードとユーザーのデイバストークンを合わせてバックエンドに渡す
4 バックエンドから返したIDトークンとstepを取得(ユーザーログインと同じ)
認証コードをもらった
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cognito/latest/developerguide/authorization-endpoint.html


バックエンド
1フロントエンド側のリクエストを受け取り、認証トークンを用いてCognitoのトークンエンドポイントAPI https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cognito/latest/developerguide/token-endpoint.html
へ叩き、IdTokenを取得
2認証されたユーザーの情報をCognitoから取得
3ユーザーの情報をDBにかるかを確認して、同時に、stepの取得とSNSの設定を行います


posted on 2022-08-19 23:18  萌萌手好冷  阅读(7)  评论(0编辑  收藏  举报