から VS ので
ので<原因、理由>
N / Na なので
A / V ので
表示原因、理由,前面句子说的事为原因或理由,后面句子时候的是由此而发生的事情。一般为客观的原因理由。
例:
1 風邪を引いたので、学校を休みました。
2 もう遅いので、これで失礼します。
3 用事があるので、先に失礼します。
ので・から的区别
一 接续不同
名词/2类形容词词干+だから
名词/2类形容词词干+なので
二 意义不同
「ので」一般用于陈述客观的原因,后项为既定事实或自然界中常理性的客观事实。
「から」一般用于陈述主观的理由,由于前句可以是说话人的某种推测和理由,因此后项可以是既定事实也可以是意志、推测、主张。
例:
1 交通事故があったので、遅刻しました。
2 朝寝坊したから、遅刻しました。
三语气不同
少し頭が痛いので、午後の授業はやすんでもいいですか。
電車に遅れるから、急ごう。
四 成分不同
「ので」只能做接续助词
「から」可作格助词和接续助词
1ので
風が強いので、ほこりがひどい。
家族が多いので、出費もたいへんだ。
2から
①<格助词>
風邪から肺炎を引き起こした。
運転手の不注意から事故になる。
②<接续助词>
今日は土曜日だから、銀行は休みでしょう。
寒いですから窓をしめてください。
③<终助词>表示警告或安慰
いつか、仕返しをしてやるからな。
おとなしく待ってろよ。お土産を買ってきてやるからな。
例
1.面白そうだから、僕にも見せてほしいな。(好像很有趣的样子,我也想看看啊)
2.雨が降り出したので、出かけなかった。(因为下起雨来了,所以没出门)
1.“有趣”是说话人的主观判断,所以用から。2.下雨是客观原因,所以用ので。符合我们的认识。
再看下面的例子。
3.お父さんが寝てるんだから、静かにしなさいよ。(爸爸在睡觉,你安静点儿)
4.遅くなるから帰ります。(很晚了,我要回去了)
3.“爸爸在睡觉”这是个客观事实呀,为什么用から?“很晚了”不也是客观原因吗?
根据我们学过的主观客观论,这两句似乎都应该用ので才对。奇怪奇怪。
关于3.有一种解释是,から后面可以接表示推测、请求或命令的句子,而ので不可以。
实际上,ので后面接推测请求命令的例子并不少见。比如:
5.試合終了後は大変混雑いたしますので、お帰りの切符は今のうちにお求めになっておいてください。
(比赛结束后会非常拥挤,因此请现在先购买返程的车票)
另外关于4.的から,也有种说法是强调说话人主张(帰ります)的正当性。但是要强调正当性的话,用客观性更强的ので来描述原因,不是更显得正当么?
其实,这里用ので也完全没错,但是语气稍有差别。
6.遅くなるので帰ります。(很晚了,我要回去了)
既然不能从主观和客观的角度来区分から和ので,那应该如何判断啥时候用から,啥时候用ので呢?
我的答案是「丁寧さ」,即“客气程度”。换句话说就是要“看人下菜碟”。
如果你说话的对象是长辈、上司、客户、陌生人等,需要礼貌客气对待的,或者你想含蓄地表达自己的观点,让人易于接受,那么就用ので。
如果对方是家人、好朋友、关系好的同学同事、下属等,可以随便说话的,或者你想明确传达自己的意图,那么尽管用から。
为什么呢?因为から带有强调自己的主张、意志、判断的语气,会给人一种强势的感觉,有时候会令人感到不快。
而ので就显得非常含蓄,语气较弱,别人听起来比较舒服。
现在我们可以回头看看前面的几个例子了。
1.是直白地表达自己的想法(因为有趣所以想看),所以用から。
2.是中立地描述一个事实(因为下雨所以没出门),不带感情色彩,所以用ので。
3.是对家里人发命令,所以不需要用含蓄的ので,那样就显得太见外了。
4.用から是强调自己的主张,含有不给对方留商量余地的意思。如果换成6.的ので,语气就弱得多了,是不是一定要回去,似乎也不是不能商量。
5.是车站的广播,说话对象是乘客(=上帝),所以必须用ので。
四、其他用法
1, から
1) 体言+から,表示“从…”。
明日から夏休みが始まります。(明天开始放暑假。)
2) 用言连用形(五段动词音变浊化)+てから,表示“…之后”
勉強をしてからテレビを見ます。(学习之后再看电视。)
2, ので
形式体言の+补格助词で。表示“用…”
1) 贈り物ですから、綺麗なので包んでください。(因为是礼品,请用漂亮的包装纸包吧。)
2) 暗いからはっきりしたので書きましょう。(因为天黑,用看得清楚的笔写。)
五。表示原因的から、ので、ために的用法区别
关于表示原因的から、ので、ために的用法区别,转发一个高手的文章,仔细看看就明白了。
一、から是表示主观原因的接续助词,前接活用语终止形后,叙述重点在前项,是强调原因和理由的但也可以表示客观原因。
二、ので是表示客观原因的接续助词,有时也可以表示主观原因。它前接活用语连体形,叙述重点在后项,是强调结果的。
三、ために也是表示客观原因的,它是由形式体言ため加格助词に构成,前接活用语连体形后,叙述重点亦在前项。
但它与前两者不同的是,ため的前项是即成事实,用法上有诸多限制。下面就以上三个的用法试作一比较:
1、前项是表示主观推测的だろう、でしょう、まい时,只能用から,不能用ので和ために。
例如:
1)、興奮していただろうから(×ので、×ために)、仕方がないと思う。/可能当时太兴奋了,所以我想是没有办法的。
2)、彼は来るまいから(×ので、×ために)、もう始めよう。/他大概不来了,我们开始吧?
2、前项是表示主观推断的そうだ、ようだ、らしい时,可以后接から和ので,但不能后接ために。
例如:
1)、雨が降りそうだから(○ので、×ために)、傘を持ってきた。/好象要下雨,所以带伞来了。
2)、僕は体が次第に悪くなったようだから(○ので、×ために)、酒を慎んでいる。/我好象身体逐渐恶化了,所以在节酒。
3、前项是表示主观愿望的たい时,后面可以接から和ので,但不能后接ために。例如:
1)、私は通訳になりたいから(○ので、×ために)、一生懸命勉強しています。/我想当翻译,所以在拼命学习。
2)、私は美大に行きたいから(○ので、×ために)、美術の予備校に通ってるよ。/因为我想上美术大学,所以在上美术预备学校。
4、因から和ために的表现重点在前项,所以它们后面可以接表示疑问和不定的か,ので没有这种用法。例如:
1)、水がきれいになったから(×ので、○ために)か、魚の種類も増えてきた。/可能是水变清了吧,所以鱼的种类也增多了。
2)、昨日働き過ぎたから(×ので、○ために)か、背中や腰が痛い。/可能是因为昨天劳累过度,腰酸背疼。
5、句子后项是描述已成事实的事物,这时三者均可用。但其语感微有区别,
から和ために强调原因,而ので强调结果。ために的后项结果多为消极句。例如:
1)、電車の事故があったから(○ので、○ために)、遅れたのです。/因为电车发生了事故,所以迟到了。
2)、空気が乾燥していたから(○ので、○ために)、火事が急速に広がった。/因为空气干燥,所以火势迅速蔓延了。
6、后项是表示命令、禁止、劝诱、主张、决意、推量等主观性强的句子,只能用から,不能用ので和ために。例如:
1)、もう遅いから(×ので、×ために)、お休みなさい。/很晚了,你休息吧。(命令)
2)、危ないから(×ので、×ために)、近づくな。/危险,别靠近!(禁 止)
3)、寒いから(×ので、×ために)、窓を閉めましょう。/很冷,关窗吧?(劝诱)
4)、子供でさえできたのだから(×ので、×ために)、大人にできないはずがない。/因为连小孩都会,所以大人没有理由不会。(主张)