日语语法:人称代词用法

在日语中,用来指代人、事物、场所或方位的词叫做代词。下面我们就先来认识一下人称代词。

  人称代词

  指代人(如讲话者、听话者、第三者)的词叫做人称代词。人称代词又分为4类。

  ①指讲话者自己的叫做“第一人称”或“自称”。

  单数:わたくし   わたし   ぼく   おれ わし あたし

  复数:わたくしたち わたしども ぼくたち ぼくら われわれ

  ②指讲话者对方的叫做“第二人称”或“对称”。

  单数:あなた   あんた  きみ  お前、きさま

  复数:あなたがた きみたち きみら  お前たち

  ③指代谈话双方以外的其他人的叫做“第三人称”或“他称”。

  单数:かれ  かのじょ   この人 その人 あの人

  复数:かれら かのじょたち この人たら、このかたがた その人たち、そのかたがた

  ④指不确定的、表示疑问的叫做“疑问代词”或“不定称”。

  例:だれ どなた どいつ どのかた

  其中“第三人称”(他称)中又把近于讲话者的叫做“近称”,近于听话者的叫做“中称”,远于谈话双方的叫做“远称”。

  近称:この人 このかた こいつ

  中称:その人 そのかた そいつ

  远称:あの人 あのかた かのじょ かれ あいつ

  注解

  1、日语的人称代词有敬谦之分。如:「わたくし」是自谦的说法、「おたく」「このかた」「どのかた」「どなた」等是尊敬的说法。

  2、「わたし」「あなた」「かれ」「かのじょ」「だれ」等用于普通场合。其中,「あなた」或「あんた」常用于妻子直接称呼自己的丈夫,「かれ」「かのじょ」有时被用于称呼恋人,相当于“男朋友”“女朋友”。

  3、「ぼく」「きみ」「おれ」「お前」一般用为同辈之间或上对下及亲友之间的男性用语。其中,「おまえ」「きみ」有时被用于男人直接称呼自己的妻子。

  4、「あたし」「あんた」为女性用语。

  5、「こいつ」「そいつ」「あいつ」是带有轻蔑语气或亲昵语气的用语。

  6、「かれ」「かのじょ」是日语中唯一有性别区别的人称代词。

  7、人称代词后加结尾词「~ども」「~たち」「~がた」「~ら」等表示复数。「~ども」表示自谦,一般接「わたくし」之后;「~がた」表示尊敬,一般接「あなた」等后;「~ら」一般接在「かれ」以及「それ」等指示代词后。

  练习:

  在公司里可以用“お前”称呼上司么?

  1、不可以。

  2、可以。

  答案:

  1、不可以。

  解析:「ぼく」「きみ」「おれ」「お前」一般用为同辈之间或上对下及亲友之间的男性用语。

posted @ 2016-03-30 16:26  laugh  阅读(523)  评论(0编辑  收藏  举报