日本語文法1
1試験結果いかんでは、卒業できないこともある。
2理由のいかんによらず、殺人は許さないことだ。
3周囲がいいかに反対しようが、自分でやると決めたことは最後までやり抜くつもりだ。
4山道で日が暮れて、心細い限りでした。
5お祝いのパーティーに出席できないとは、残念な限りでございます。
6お近くにお越しの折には、お遊びがてら、お寄りください。
7散歩がてら、たばこを買って来よう。
8地震だと叫ぶが早いか、子供たちは机の下に潜り込んだ。(動詞辞書+がてら)
9多くの中高年サラリーマンは仕事に追われて、健康管理を怠るきらいがあるといわれている。(おこたる)
10彼女は寝る時間すら惜しんで、研究に没頭している。
11聞いたそばから忘れてしまうなんて、我ながら情けない。(動詞だ)
12夕涼みがてら駅まで父を迎えに行った。
13いい天気なので、花を見がてら近く公園まで散歩にでかけた。(動詞ます+がてら)
14ピストル
15彼女は、倒れていた老人をただ介抱したのみならず、家まで送り届けたそうだ。
16いまさらくちをいたところで、とうにもならない。
17今回参加できなかったところで、また次回にチャンスがあるだろう。
18新幹線が込んで、大阪から東京までずっと立ちっぱなしだ。
19声がかれる(枯れる)
20布団を敷きっぱなし