标准日本语第十七课(三)
単語
年配 ねんぱい
自分と同じ年配の人 彼は私より年配だ
年配者 年配の方
旅 旅に出る
夜空 夜中
見上げる 探头看,仰望 尊敬,敬重
夜空を見上げる
昔の大学には、人格(じんかく)も立派(りっぱ)で、学問もできる見上げた先生がたくさんいた
その勇敢(ゆうかん)行為はなかなか見上げたものだ
方角 ほうがく
家の方角に向かって歩く
方角を間違う
方向 台風の進行方向 人生の方向
応募する おうぼ
応募作品 わが社に応募してくるのは、女の子ばかりだ
誇り 自分の仕事に誇りを持っている
鈴木先生さんの生徒であることを誇りに思います
中国人としての誇り
君はわが校の誇りだ
彫る ほる
指輪の内側(うちがわ)に相手の名前を彫る
今にも
今にも雨が降りそうだ
今にも泣きだしそうな顔
その古い橋は今にも崩れ落ちそうだ くずれおちる
捕まる 自动词:抓住,被逮住,找到
つり革(吊环)に捕まる
犯人は警察に捕まる
駅で酔っ払い(よっぱらい)に捕まる
この時間はタクシーがなかなか捕まらない
何回も電話を掛け直しているが、相手が捕まらない
◆銃(じゅう) qiang shouqiang:拳銃(けんじゅう) 机关枪:機関銃(きかんじゅう) 子弹:銃弾(じゅうだん)
かご 笼子,篮子
買い物籠:购物篮
かごで水を汲む(くむ):足篮打水一场空
塀 へい 围墙
高い塀 塀を乗り越える
地平線 ちへいせん
泉 いずみ
泉が湧き出る
アイディアが泉のように湧き出る
正確
日本の電車は時間に正確だ
人工衛星 人口知能
打ち上げ 发射,庆功宴
夜空に花火を打ち上げる
衛星の打ち上げ
工事完了の打ち上げ
ひあたり
日当たりのいい部屋
風通しと日当たり
植える
庭に、桜の木を植えてある
欠かす
現代生活には、インターネットは欠かせない
毎日欠かせず散歩する
欠かさず出席する
四方
四方八方 しほうはっぽ
三メートル四方の部屋
四方を囲む
塩分 水分
献立 こんだて
夕食の献立を考える
豪華な献立
花壇 かだん
紫 むらさき
寄付する きふする 捐献
自分の持っていたコレクション(收藏)を、博物館に寄付した
あの老夫婦は財産(ざいさん)を子孫(しそん)に残さず、全部病院に寄付した
寄付を募集する
さいわい
不幸中の幸い 不幸中的万幸
火事になったが、幸いなことに怪我人(けがにん)は出なかった
徐々に じょじょに
徐々に改善する
徐々に増やす
コンクール 竞赛 フランス語から、
コンクールを開く
入賞する にゅうしょうする
便器 べんき
沿う そう
川に沿って歩く
道路に沿って、小さいな川が流れている
符合,按照
政治家たちは政府の意向(いこう)に沿って行動を始めた
この学校では、目的に沿った外国教育が行われている
柳 やなぎ
抗議 こうぎ
商品者はメーカーに対して、抗議を申し込む
~沿い
川沿いの道
道路沿いの店
表現
カップル
年配のカップル
連れ
中学時代に、仲のいい友達と2人連れでよく旅をしました
询问处
王風様、お連れの方がフロントでお待ちます
今日は一人?
いや、連れがいるんだ
無数に
無数に存在している
無数の星
遡る さかのぼる
遡ると、彼と付き合いは中学時代から始まった
通る
よく、この道を通っているのに、こんな店があることには気が付かなかった
森の中を一本の細い道が通っている
遠くに新宿の高層ビルが見え、その手前を首都高速道路が走っている
せいぜい
充其量,至多 最大限に考えても
経験があるといっても、せいぜい2,3年だ
毎年このコンテストに応募する人はせいぜい5,6人程度だ
マイホームが買えると言っても、せいぜい1ldkくらいだ
尽可能的
~とまで言われた
甚至
蘇州は美しい街だ。東洋のベニスとまで言われている
あの作曲家は我が国の誇りとさえ言われている
私の話が嘘だとでも言いたいですか
~ようとする
この塀は今にも崩れようとしている
地平線の向こうから、太陽が上ろうとしている
この泉の水は枯れようとしている かれる
家に出かけようとしたこと、電話がかかってきた
夏休みは終わろうとしている
ホテルの予約もし、乗車券まで手には入れたのに、急用で旅行を辞めるって
あきれた(令人吃惊)ことに、買ったばかりのテレビは月に2回も壊れました
レストランでお金を払おうとしたとき、財布を忘れたことに気が付いた