标准日本语第17课(2)
文法
~抜きで
列車(れっしゃ)を間に合うために、昼食(ちゅうしょく)を抜いた。 朝食(あさしょく) 夕食(ゆうしょく)
前置き(まえおき)を抜いて、本題に入る 前置き:开场白
~を抜きにして は抜きにして
あの人は偉い。お世辞を抜きで、偉いと思う
食事を抜きで、一日中働き続けた
山田さんはお休みだそうですから、今日の打ち合わせは山田さん抜きでやりましょう
かたくるしい
堅苦しい挨拶は抜きにして、思い切り飲みましょう
~を抜きにしては。。。。。ない 如果没有……的话,就不能怎么样
社長抜きでは、この件を決めることはできない
アジアを抜きにしては、世界経済は語れない (語る:かたる)
あなたの協力を抜きにしては、このプロジェクトは成功しなかっただろう
確かに~でも~
確かに 表示确实无误 確か 表示没有把握,大概,可能
確かに彼はそうなことを言っていた
よく覚えていないが、男は、確か、ホテルで働いていると言っていた
確かにおっしゃる通りです。でも、例外もあると思いますが
売り込む
①:接在带有移动意思的动词后面,表示由外到内
少年が橋から川に飛び込んで遊んでいます
湖にごみを投げ込むのはやめてください
②:接在不表示移动的动词,多表示程度之甚
思い込む:深信 考え込む:沉思苦想 寝込む:熟睡,沉睡,久病卧床不起 冷え込む:冷的厉害 ひえこむ
きっと彼に嫌われていると思い込んでいた
すっかり気持ちで寝もんでいた私は、地震で目が覚めた(めがさめた)
間
兄弟の間で、彼の性格は父親にそっくりだと言われていた
国と国との間のモノ・サービスの引き取りのことを、貿易といいます
たいした
あの若さで、このような大きな会社を経営するとは、大したものだ
大した怪我ではない、心配するな
ども
彼女は、綺麗な女だ。そんな彼女を世の男どもが放っておくはずがない
アマチュア:素人(しろうと)
ベテラン:素人ではない verteran
単語③
憩い: いこい
憩いの場、憩いの時間
周囲 しゅうい 周辺:しゅうへん
路地 ろじ 胡同
無数 むすう
無数の星 無数にある
存在
あなたは私にとって大切な存在する
そのようなものはこの世に存在しない
さかのぼる 逆行,追溯
川を遡る
昔に遡る
さかのぼると、彼との付き合いは中学時代から始まった
石垣 いしがき 石墙
取り囲む
海に取り囲まれた国
テーブルを取り囲んで座る
その名俳優の周りを、ファンの皆さんが取り囲んでいる
頻繁 ひんぱん
来客が頻繁な家
火事が頻繁に起こる
駅から会場まではパスが頻繁に行き来している 行き来する:ゆききする
屋台 やたい 地摊,货摊
やたいを出す たこ焼きのやたい
自炊 じすい
いつも自炊するが、時には外食することもある
金銭 きんせん
友達との金銭の貸し借りはしないほうがいいです
刃物 はもの
料理に使うはもの
機内に刃物の持ち込みは禁止
研ぐ とぐ 砥石 といし
刃を研ぐ
鏡を研ぐ
米を研ぐ
四合院 しごういん
東西南北 とうざいなんぼく
棟 むね 胸 むね
同じ棟の一階
改造する
自然を改造する
古い日本家屋を洋風に改造した
せいぜい できるだけ 充其量 最大限りに考えても
マイホームを買えるといっても、せいぜい1LDKくらいだ
給料が安くて、一人で暮らすのがせいぜいだ
あまり期待していないけどせいぜいがんばってこい、とコーチに言われて、出た試合で勝ってしまった
動き
体の動きが鈍い
心臓の動きが止まった
歴史文化保護区 れきしぶんかほごく
保存食 ほぞんしょく 干货,一直保留下来的东西
この地方では、古いからの習慣が今も保存されている
混在
メールアドレスは英数字混在で表示されるが、電話番号は数字だけである
人間には誰でも、良いところと悪いところが混在しているのです
日本語にはかなと漢字が混在している
変革 へんかく
会社変革 教育制度を変革する
~かしょ 箇所
この文章の中に、間違えっているところは三か所ある
この文章の中に、間違えっているところは何か所ありますか
ほぼ 几乎
ほぼ完璧
~にある 位于
~に~が存在している 在。。。。。有。。。。。。。。
公園の周囲には「胡同」と呼ばれる狭い路地が無数に存在している
~には 为了
外国語を勉強するには、たくさんの単語を覚えなければならない
~から~守る
虐めから子供を守る
敵から市民を守るため、石垣を作られました。
役割によって
「胡同」には役割によって、様々な名前を付けられている
並ぶ 並べる
かかる 掛ける
~を~に改造する
最近では、この四合院をホテルやレストランに改造しているところもある
とまで言われる まで:甚至 表示程度
北京の「胡同」を繋がると、「もう一つの万里の長城になる」とまで言われている
残そうとする 意志形 + とする 有什么动向