随笔- 440 文章- 0 评论- 0 阅读- 10万

3.進化[老高与小沫]2023-09-26

4.アルコール[老高与小沫]2023-12-23 5.[病毒，進化 | 老高與小茉 Mr & Mrs Gao]2024-01-23 6.超出你想象的地球故事 | 老高與小茉 Mr & Mrs Gao2024-01-26

https://www.youtube.com/watch?v=yNFgOL-7nOw&t=697s

今日は、進化について話しましょう
そもそもＤＮＡのことを話したかったけど。
だが、進化を言わないと、DNAも言い難いですね。
DNAなら、以後また話しましょう
→まず前言を話しましょう
「進化」を言ったら、
まず、ダーウィンの進化論をすぐに思い出すだろうね
でも、実は、今まで、進化論でも色々変化に発展しました。
また、他種類の「進化論」でも発展してきました。
だから、今日はこの部分も話しましょう
→他種類の「進化論」にはもっと興味があるよ
そうか、これも、重点として話しましょう
ダーウィンの進化論には、「コアの思想」の一つが、
「自然選択、適者生存」であります。
環境に適応なものしか、生き残されないです。
適応出来ないものであれば、全部死ぬにしまいます。
なので、全ての物種も、環境の変化に従って、進化しているんです。
というと、環境を変わったら、物種も変化になります。
勿論、その中には、一番議論がある部分は、「人」ですね
人は、結局、猿から進化されたのですか？
この問題を話し合う前に、ある事を明確する方がいいです。

「進化」とは何ですか？
進化とは、物種の変化とのことです。
ある物を、別の物になると、進化だと呼ばれます。
→もう別の物になってしまった？
そうそう
つまり、進化とは、「物種間」発生することではありません。
→あるアップグレードじゃないか？
というとある人が、もっと良い体を持って来たとか、もっと強くなるとは、
進化とは言わないです。
人が、その他の物に変わって行くと、進化と言います。
→人が、尻尾はなくなるだけじゃ
人が、猿と同じ物種と思いますか？
→同じではないと思う
だから、猿から、人になったら、進化と呼ばれます。
弱い人が、強い人になるのは、進化と呼ばれません。
頭が良くわい人が、頭が良い人になるのも、進化と呼ばれませんよ。
必ず、物種の変化があること。
なら、またある問題が出ますね。

「物種」とは、何ですか？
例えば、我々のアジア人は、黄色の肌で、
黒人は、黒い肌で、
白人は、白い肌ですね。
なら、我らは、同じ物種ですか？違う物種ですか？
→同じはずかな
そう、我らは同じ物種です。
でも、見たら差がちょっと大きいでしょう？
→ちょっと疑わしいと思ってなるねw

なら、「同一物種」とは何ですか？
というと、見たら全然違う猿の二匹、
同じ物種か、違う物種ですか？
どうやって、物種を区分しますか？
同じ物種であったら、子孫が繁殖できます。
我らが、猿と、子孫が繁殖できないから、
我らが、猿と、同じ物種ではありません。
我らのアジア人は、黒人とは、子供が生まれるから、
我らが、同一物種です。
→ラバが、馬とは同じ物種か？
そう、ラバは、馬がロバとの子だけど、
ラバ自身で、繁殖できません。
つまり、子孫が持てません。
なので、馬が、ロバとは、同じ物種ではありません。

進化論によって、人が、猿やオランウータンとは、
同じ祖先を持ってます。
「類人猿」と言われてます。
勿論、この「類人猿」はもう絶滅されました。
なので、ある意味で、
我らが、猿やオランウータンとは、兄弟みたいで、
同じものから来たから。
でも、同じ物種ではないです。
なら、類人猿から、人にの過程とは、進化です。
同じく、類人猿から、猿やオランウータンにも、進化です。
→なんでオランウータンに進化しますか？
進化は、方向性を持ってないからです。
どんな物でも、なれます。
勿論、ちょっと似ってるはず
「リンゴ」や何かになれるとは、言えません。
そんなことはない。
つまり、最初には、類人猿から、
進化して来た猿は、たくさん種類があります。
しかし、人、猿やオランウータン以外、全て絶滅されました。
類人猿自分でも、絶滅されました。
なら、なんで類人猿は絶滅されましたか？
これが、大きな謎です。
現在まで、我らの人間の祖先だけではなく、
任意の動物の祖先でも絶滅されたことを、発現されました。
→更新されました。
というと、我らの物種が、我らの前世帯の物種
と共存する状況はありません。
任意の物種でもありません。
なので、物種から見たら、進化されたことが見えません。
今観れる物種は、全て、最新の世代だから。
前世代は無くなりました。

ダーウィンの進化論は、どうやってこの現象を解釈しますか？
その時は、必ず、何か巨大的な変化が発生したことがある。
例えば、温度の変化、空気の成分の変化、
それとも、大洪水があること。
どうしても、類人猿は、この環境に適応出来なかったです。
→どうして猿が適応したの？
でしょ、おかしいのは、私たちが、猿やオランウータンは
適応して、生き残されました。
→何で、類人猿？
そうでしょ、何で彼が適応出来ませんか？
→何で、彼が、そんなに弱いか
実は、ダーウィンの進化論では、ある思想があるんです。
類人猿の絶滅に致すのは、私たちです。
我らが、もっと優秀なので、
彼の食べ物をひったくりしました。
彼らが、食べられることなくなるから、絶滅されました。
こういう感じです。
→なら、猿がどうやって生きて来ましたか？
猿が、他の領域で、更に優秀からかもしれない。
それで、類人猿の絶滅にも致しました。
つまり、進化した次の世代は、もっと優秀だし、
もっと環境に適応できるし。
そのため、前の世代の絶滅に致すことなんです。
→そうだったら、今の私たちも危険かな
そう、もし、私たちの次世代が生まれたら、
私たちが絶滅されるんですよね。
だから、適応生存と言いますね。
次の世代しか、生き残されません。
前の世代は、生き残されません。

ダーウィンの進化論は、最初には、1859年で本を出しました。
「物種起源」との本。
その中から、提出されました。
当時、その本が出ると、すぐに、
イギリスの「キリスト教会」から強い反対を受けました。
反対の声の主旨は、「貴様が猿から変わってきたの！」
（人が猿からのを不承認との意味）
実は、その時の、社会背景は、
科学は、ただ始めるばかりで、
神学を反対できる限り、神学と対峙できる限り、
科学の人の強い支持を貰えます。
だから、進化論、この根拠なしの理論を、学界の主流にさせました。
→そういうこと？
そう、それに、ダーウィン本人でも、
当時には、進化の原因は分かりません。
彼が、きっと分からないで、
ただ物事は、進化していると感じてます。
その後の100年間以上の研究で、
二つ大切な発現が、ダーウィンの進化論の大事な支柱になりました。
一つ目は、1901年に、
オランダの生物学者「Hugo Marie de Vries」
「遺伝子変異」を発現しました。
祖先がない特徴は、突然に子孫の体で出現すること。
それに、世代から世代へと受け継がれること。
でも、当時彼も、「遺伝子変異」の原因を知らなかったです。
また50年後、1953年になった時、
米国の分子生物学者「James Dewey Watson」
イギリスの生物学者「Francis Harry Compton Crick」
一緒に、DNAを発現しました。
この発現は、強く進化論に支えました。
DNAとは、遺伝情報を載せる生物分子であります。
この遺伝物質は、生物繁殖する時、自分でコピーする。
ただ、コピーする際、偶に、ミスが出て来ます。
このミスは、遺伝子変異であります。
遺伝子が自分で変化することがあったら、進化は可能があると説明できます。
というと、遺伝子変異が進化を促進しました。
この遺伝子変異は、ランダムで、方向性もないし、
進化論によると、
私たちも、猿もオランウータンも、
類人猿の遺伝子変異からの結果です。
→そんなにたくさん？変異された？
そう、それぞれのように変わって行った。
私たちにも、猿にもオランウータンにも変わって行きました。
それに、私たちもランダムの産物ですよ
方向性はないから。
目的性もないから。
更に、私たちのランダム産物が、ちょうど環境に適応して、
生き残しました。
彼自分は、適応出来ないで、生き残せませんでした。
→でも、今の遺伝子変異の大分は、病気や変形などですね。
確かそうですね。
なので、今も遺伝子変異は、人間進化の原動力ではない
と疑って始めました。
類人猿から、私たちになる原動力でもないです。
→確かに、よく変化できたら、
理論的には、私たちの人間が、何回の変異を経歴したら、
超強な機能を出てこられるはずですよね？
→スーパーマン
そう、見たいものかな
→超能力
でも、本当に、変化によって、出てきたら、
私たちの人間とは、違う物種になると思いますね。
私たちが、彼と、子孫を繁殖できません。
なので、遺伝子変異が進化を致すのも、推測です。

なら、最原始のダーウィンの自然選択の進化論を、
現代の遺伝子学のこの理論を纏めて、
「新ダーウィン主義」と呼ばれました。
学名は、「現代の進化的総合」
→もうダーウィンとは、違う物種になるじゃw
ダーウィンの進化論とは、違う物種はずですね。
今のこの「現代の進化的総合」での象徴的な人物は、
オックスフォード大学動物学教授、リチャード・ドーキンスです。
彼が、完全な無神論者です。
有神論がある限り、反対する。
1976年で、ある非常な有名な本を出しました。
「利己的な遺伝子」
世界の広い関心を引きました。
この本では、
我らの生物が、実はDNAのキャリアだけで、
我ら存在する意義は、DNAに助けて、続いて繁殖していくことです。
だから、我らは、ただマシンだけです。
彼がコア、生命の本体であります。
つまり、我らの考えとか、行動とか、
実は、DNAの考えであります。
→DNAは誰か？
DNAは生命の本源です。
→どこから来たの？
これについては、ドーキンスは言ったことがないです。
→無神論者じゃ？理論と根拠を持つべきじゃない
水や、光の化学反応から、出たはず。
→水はどこから来たの？
宇宙から来たかず。
→宇宙は何？誰が、始めの意識か？
これは、彼に聞いた方がいいw
ドーキンスの「利己的な遺伝子」については、
今後、改めて作る動画で皆んなと話しましょう。
非常に面白い理論です。
「現代の進化的総合」に対して、
反対態度を持ってるのは、大体日本の科学者です。
→どうして
私も分からないけど、
日本の科学者は、西方から発展されてきた「進化論」を
比較的には、反対します。
その中には、ある非常に有名な生態学者
「今西錦司」と呼ばれてます。
生態学は、生物が環境との関係を研究しています。
1949年で、非常的な有名な理論を提出しました。
「棲み分け理論」と呼ばれてます。
分けて住むとの意味です。
長年の観察から、日本京都でのある川には、
たくさんカゲロウの幼虫が住んでいます。
理論的には、川の水の流れで、
これらのカゲロウの幼虫は、一緒に生活している可能性が高いです。
それに、川には、制限ある量な食べ物があるが、
皆んなが、どこが食べ物があると、どこに行くべきですが、
カゲロウの幼虫は、品種の違うため、
違うところで住んでいます。
進化論の適者生存の理論によって、
誰もが食べ物を手に入れるべきです。
分けて住むのはしないべきです。
そこは食べ物があったら、そこにひったくりに行きます。
ここはあったら、ここにもひったくりに来ます。
分けて住むと、そこに食べ物がなくなると、
そこに住んでる物は絶滅してしまうはずです。
不合理だな
後、またある現象も発現しました。
北米にある鳥「北アメリカムグイ」、可愛い小鳥だね
この鳥は、たくさん品種があります。
時々、ある木ではこの鳥の五つ品種も住んでいます。
一番不思議なのは、この五つ品種の鳥は、
勝手に住むことはしないで、
この木を上から下まで、五段に分けます。
ビルの五層みたいで、品種毎、違う高さで住んでいます。
この高さでのは、この高さで狩るんで、ここで生活します。
虫があれば、自分高さの所にいたら、食べますが、
もし、この虫が、続けて登っていくと、
食べるばかりが、他の高さに着いたら、絶対に食べなくなります。
→本当？
お腹がどんなに空いても、他の高さへ
他人の食べ物を引ったくりに行きません。
これが、「棲み分け現象」です。
この件は、適者生存には全然、合ってません。
それに、ある意味で、
他人の生存するため、自己を犠牲にする感じがあります。
この鳥の五つ種も、同じ祖先から進化されたんです。
顔は似てるし、生活習性も似てるし、
理論的には、彼ら間は、競争の関係があるべきですが、
しかし、実には、全然ないです。
→我らと黒人と白人らしいですね、
そう、我らだけではなく、
我らが、猿との間でも、競争関係はないでしょ
でも、進化論はそう言わないです。
進化論は、近い物種間には、競争あるあると認識しています。
そのため、我らの出るのが、類人猿に絶滅させました。
だから、今西さんは、進化論は間違うと思います。
この理論が出るから、
すぐに、進化論者たちの強烈反対を受けました。
全ての生物学者は、彼を攻撃します。
彼が日本の高圧的な、高競争的な社会で住んでいるから、
競争なしな社会にの憧れてなりました。
それで、このような理論を提出しました。
ここで、みんなも見えるはずと思います。
この攻撃の方式は、もう理論ではなく、人にの攻撃になりますよね。

では、なんで、進化論が、そんなにタフですか？
他の理論には、全然受け取りません。
進化論は、実験を通じて、否定できないです。
普通、進化は、千年万年以上かかると認識しています。
これが、科学で証明できないことです。
確立も、不確立も証明できません。
現在の科学観念から言ったら、「偽科学」と呼ばれます。
→有神論は証明できますか？
有神論も「偽科学」です。
このような、間違うのを証明できないのは、「偽科学」と呼ばれます。
この理論は、何に依存していますか？
誰に信じるに依存しています。
誰に信じたら、誰が正しい。
→進化論は、見ても科学っぽい創造論ですか
実は、基本的には、それが、仮説です。
仮説の面では、創造論とは区別はないです。
今でも、証明できる証拠が見つかれないでしょう？

また後、ある偉い日本人が出てきました。
とても凄いです。
大阪大学の教授「四方」です。
→あんたではいかw
私じゃないよw
凄い所はどこか？
実験で、進化論は間違うことを証明しました。
→証明しました？凄い
実験で証明できないと言われてるでしょう？
証明します。
この四方さんは。。。
私というみたいねw
この四方さんは、1997年で、あることに気にしました。
大腸菌の生命期間は、非常に短いです。
一日間、10代ほど繁殖できます。
大腸菌を使って、進化を真似すると、
進化の過程が見られるんじゃないでしょ
例えば、人の一つ世帯は、三十年です。
一万年で進化が産生できれば、
大腸菌なら、一ヶ月間で、進化が産生できます。
なので、大腸菌の培養を試してみて、
大腸菌の進化過程を観察します。
皿に等量な、違い種の大腸菌を放置して、
一種は、培養された繁殖能力が強い大腸菌です。（赤）
残したのは、自然から正常的な大腸菌です。（緑）
理論的には、同じ環境で生きると、
食べ物のため、競争を産生します。
繁殖力が強い大腸菌は、繁殖して続けていきます。
最終的には、全ての食べ物を独占して、自然の大腸菌の絶滅に致します。
結局、一ヶ月間の実験で、
定期的に、定量的に、そこに食べ物を入れて、
最終的な結果としては、
繁殖力強い大腸菌は、最初には、急激増して、
そもそもの三倍になったら、増長が止めってしまいました。
自然の大腸菌なら、数量は、ずっと変化はない。
何を説明しましたか？
繁殖能力が強い大腸菌は、
食べ物がどのぐらい有ったら、どのぐらい食べ切るのではないです。
自然の大腸菌の生存を考慮に入れて、
自己の数量を控えます。
→そうか
つまり、繁殖強いやつが、自然のやつと、
この環境で、「平和に仲良くする」
一方の強さのため、相手を滅しないです。
この結果は、まず、
「自然選択」「適者生存」は存在しないことを証明しました。
→人間しか適用されてない可能は？
「自然選択」「適者生存」は、人間しか適用しません？
→人は邪悪な考え、貪欲、欲望を持っていますから
人が特別との意味ですか？
そうかもしれないかな
→まだ証明できません
人には証明できませんが、自然界はそうです。
絶対に、自分の貪欲のため
どのぐらい食べたくても、食べられるように、
他人の食べ物をひったくりすることには、しません。
その鳥や、カゲロウの幼虫とは一緒。
この実験の結果は、進化論を動揺できるのは、
この実験は再現できることです。
誰からやっても同じの結果を得られるです。
これが、非常に科学です。
だが、とてもおかしい現象は、
大腸菌を培養したこの長い時間で、
進化することが発現できませんでした。
「適者生存」だけ、証明しました。
「自然選択、弱肉強食」とのことは、存在しません。
証明できないのは、
例えば、一ヶ月間を過ごしても
大腸菌が、突然には、他の種になるのは、発言されませんでした。
進化は出てこなかったです。
培養がどのぐらい時間でも、進化が出てこなかったです。

その後、またある偉い人が出ました。
また進化論へのさらなる大打撃をあげました。
→進化論は、立てないな
確かに、ちょっと立てないね。
もちろん、彼が、進化論のサポーターです。
ただ、ダーウィンの進化論を支持しません。
自分の進化論を提出しました。
この人は、アメリカ有名な生物学者
Lynn Margulis
Carl Edward Saganの元妻です。
→《Pale Blue Dot》？
そう、偉い人2人結婚した。
→どうして離婚した？
偉すぎw

日本でのその何人は、《進化論》が間違ったと言ったが、
権威ある人物は、皆信じないです。
でも、この人言った進化論問題ありとのことは、
誰も敢えて反論しようとはしない。
彼が、微生物界の権威だから。
マスターレベルです。
→信用があるから
非常に信用があります。
どうして、微生物学者から言いたら、
動植物学者が敢えて言わなくなるの？
生物の進化歴史から見て、
四十億年以上前、生命が出て来て、
六億年前にでも、正規な動物も出てこなかったです。
つまり、丸ごとの生物の歴史から見たら、
80％でも微生物の歴史です。
そのため、微生物学者から何か言ったら、
動植物学者たちは言わなくなりますね。
→力はまだまだからね。w
→彼らも、レベルがあるんですね。
そう、実は、微生物学も、最近から、
流行ってきたのです。
最初には、設備や、各種研究道具の制限のせいで、
そんなに強くないですが、
現在では、すごく強くなりました。

Lynn Margulis は、研究によって、
微生物間は、競争関係ではないことを発現しました。
共存の関係です。
それに、共存で進化する可能性も高いです。
それで、「共存進化説」との観点を提出しました。
この「共存進化説」の「共存」の部分は、
観察によって発現しました。
「進化」の部分は、仮説です。
→また仮説
そう、仮説です。
進化のことも観測できなかったから。
なら、どうやってこの結論を得たのですか？
研究を通じて、
地球で全ての動植物の祖先は、
皆は「原生生物」です。
「原生生物」とは何か？
少し複雑な微生物です。
大腸菌は、原生生物の一種です。
「菌」と言っても、
実は「菌」ではないです。
菌より、もっと高等な原生生物です。
原生生物は、どこからのですか？
細菌からです。
最近の種類は、非常に多くて、
機能は、非常に単一です。
例えば、ある細菌は「動ける」場合、
動けしか何でもできない。
ある細菌は「光合成ができる」場合、
動けないです。
ある細菌は「発酵できる」が、
ある細菌は「呼吸できる」んです。
空気が呼吸できて、生存することです。
原生生物はどのようですか？
何種の細菌が組み合わさる感じですね。
→私たちが、組み合わせた細菌？
間違いない。
ずっと昔、地球では、細菌しかないです。
違う領域で住んでたが、機能は単一です。
生存のため、お互い連携する必要になる
と思ってます。
動けない細菌は、光線ある場所に行きたいと、
動ける細菌に従って、連れて行く。
それで、相互に有益な共生関係になりました。
時間がかかったら、彼らの機能もマージされました。
動けて光合成できる生物になります。
これは、原生生物です。
原生生物は、また他の細菌や原生生物と、
継続にマージして、機能がどんどん強くなって、
今の複雑の動植物や菌類になりました。
→なんで、我らがマージし続きませんか？
我らが、小さい物のみをマージできるみたいです。
大きいものはダメです。
人が、猿とは、マージするのはないです。

彼女のこの仮説は、よく解釈できるのは、
「ウイルス」との動画で言った内容：
我人間の胎盤では、遺伝子がウイルスからとの発現。
この発現にはよく解釈しました。
我らの人間は、ウイルスや、細菌から組み合わせたからです。
これが「生存進化論」です。
ある機能をなくすではなく、
継続にもっと高級な機能をインストールするとのことです。
→各種組み合わせ
生存のため、マージしていく。
勿論、これも仮説です。
今は、証明できません。

なら、この共存進化の目的は何ですか？
丸ごとの生態の伸び続けることのためです。
単一の物種のではないです。
ダーウィンの進化論は、単一の物種の伸び続くのを強調します。
だから、「利己的な」遺伝子との説を致した。
「利己的な」のから、自己の生けるため、
相手を潰す、排他なのです。
「共存進化論」は、丸ごとの生態系を生き延びすため、
一部も犠牲してしまって、他の物種にマージされたかもしれないです。
→これが、もっと合理ですね
→環境が良くてこそ、個人も良くなれる。
そう、個体自分の生存のため、相手をなくすことは絶対はなく、
丸ごとの生態系を生存する問題です。

我らの人間の遺伝子では、
たくさんウイルスや、小さい微生物の遺伝子をマージしましたから、
彼らの遺伝子も存活できるためです。
そうしないと、彼ら自分で、生存できません。
→これも、当時彼らの条件かもね。
→チームに組み合わせたら、きっと我に生かせて
そうそう、この感じはずだと思うね
私の機能をあなたに一任する。
呼吸できるよ
この機能が欲しい？w
私の顔が四角いよ
この機能が欲しい？w

実は、昔「生命起源」との動画で、
大腸菌の体では、ある非常に不思議な現象を発現したことも言いました。
彼の鞭毛の下には、ある器官があります。
タンパク質25種から構成されたのです。
二万回転/分
普通のフェラーリ、ランボルギーニ（車）
より、速いです。
F1マシンと同じくらい速いです。
これは、エネルギー変換率は、ほぼ100%です。
→無駄なものは何もない
無駄なものは何もない
全てのエネルギー、バイオエネルギー
丸ごとに、運動エネルギーに転換しました。
つまり、我らの人間から見て、これが完璧です。
これらしい物なら、我らから作れません。
大腸菌が持ってます。
それに、十何億年以上、何十億年以上前でも、持ってます。
誰から設計されたのか？
絶対に、偶然に自然に産生することではないです。
→ドーキンスに聞いて
回答を拒否するw
これは、一眼見てもうまく設計されたのです。
そして、設計能力も、今の私の人間の比類のない能力です。
生命を設計するのは、
自然でも、神様でも、
きっと知恵を持ったると思います。
→はずだねw
知恵を持たないと、こんなものが設計できません。
このような、生物の中身には、器官が完璧の現象に対して、
専門な研究する理論があります。
「知能設計仮説」
→また仮説
そう、また仮説です。
ある知恵、生命かどうか知らないが、
生命を設計しました。
この理論は創造論も、進化論にも属しない。
科学の手段を使って、創造論の可能性を議論する。
これが創造論に属すべきと感じてますが、
神様に信じないから、科学の手段によって、
「クリエイター」を探したいです。
→知恵、意識だね。
何なのか、絶対に見つけよう
こういう学科です。
→科学の手段で、「大聖霊」を見つけようだね
そう、間違いない。
「大聖霊」は神様ではないを証明するため。

まとめると、
ダーウィンの進化論は、生命が利己的なのと考えてます。
適者生存なのです。
自然選択によって、今の様子に進化されたのです。
だが、実は、たくさん証拠から、
生命は利己的のではない、共存の関係を証明しました。
生物には、更に、他の種族の生けるため、自己を犠牲することもあります。
食物連鎖もこの感じです。
例えば、なんで兎は、狼に食べられるのか
狼の生存のためです。自己を犠牲します。
意欲的にではないものの、
自然は、こう設計しました。
ある共存です。
なので、食物連鎖は、ダーウィンから見たら、
適者生存なのです。
共存の角度から見たら、
「調和」です。
植物連鎖が、生物体系には存在する限り、生態環境は、生存できます。
狼を単に見たら、利己的なを思いますが、
虎は、悪いと思いますが、
丸ごとの生物連鎖を見たら、
これが、避けられない調整です。
→自分のため、兎を食べきりにはならない。
兎を溜め込んで、できるだけ食べて、狼に食べさせられない
のは、絶対にしないです。
→ただ冷蔵庫はないからじゃ？w

また、生物体の中身の各種絶妙な器官によって、
ある知恵の存在が感じできます。
生命を設計しました。
生命を、このような完備的な共存体系で、この世で存活させました。
結局、何から生命を設計しましたか？
科学者は、探しています。
神学者は、もう嬉しいです。
もう最後に座ってる感じします。
探せね、ぜひこっちに探しに来ないよと言って、w
来たら、打ちますよw
ちょっとこの感じでしょw
なので、
進化論も、創造論も、
どんどん近づいていく感じがありますね
→だから、それらの物理学者は、最終的には、神学の研究に行ったね、
そう、でも、神学もある問題ありますね
仮説は凄いが、証明できない、でしょ
最終的には、ぶつかり合いたいと、
一方がもう一方を証明しないといけないです。

今の状況では、創造論は、きっと凄いとは言えないです。
今のこの状況に致すのは、可能が二つがあると思います。
一つ目は、創造論は確かに、正しいです。
彼ら言ったのは正しいとの意味です。
議論しても彼らには勝てない。
科学も、研究すると、どんどんそちらに近づいていく。
二つ目は、創造論が正しいとはないで、
この世は、そもそも「非ロジック的」なのです。
今まで考えてる「進化論」や、「人間起源」などは、
→私のこの次元
そうそう、
我らの思考方式は、ほぼロジック的な方面に近づくのです。
「因果関係」を探している。
物事間の関係を探しています。
物事間は、何の関係でもないかもしれないじゃないですか
これが、昔言った「集合潜在意識」とは、関係あります。
偶然が存在する理由、
この特例でも、こんな不思議な物が存在する理由は、
人が、それに意義を与えたからです。
私たちが、意義を用いて、主観的な考えで、
それらの物を連結してしまいました。
思想が存在しないと、この物は、どんな意義でもないし、
関係もないです。
だから、生命の進化も、生命の起源も
そもそも、非ロジック的なのです。
意義でも存在しないです。
我の人間は、意味を見つけなければならないで、
ここで、もつれているんです。
最後には、何になろうか？
→解決策なし
解決策なしではなく、
意義あるのも、私たち主観的に与えたのですから、
徐々に、主観に傾向がある。
創造論に傾向がある。
創造論は、主観な理論だから。
皆さんが理解できるかどうか分からないけど、
意味が、
Jungが言いたいのは、この世は、主観的なのです。
意識から決めたのです。
さえ言うと、この世でも、ある意識です。
全ての客観の物事間の関係は、実は、思い出した物です。
→意識は何か？どうして意識を持ってますか？
問題は、意識が何は知られないです。
→あなたが、結局意識持ってますか？
意識持ってますよ
→それとも、あなたが、思い出したのですか？
この可能性もあります。
→Bezosに最も裕福な人にさせるのは、私？
間違いない、あなたの世界では、
Bezosは最も裕福な人です。
勿論、私の世界でも、一緒
私から、最も裕福な人にさせたのです。
皆んなから、最も裕福な人にさせたのです。
→わかった、「集合潜在意識」だなー
→大分の人が、彼にさせたから、最終的になれたのです
それはそうです。
なので、Jungの理論は、無敵ですね、
全ての物事も解釈できます。
→1人の意識はダメ
Jungの理論は、どこからのは知ってますか？
→「易経」
間違い無いです。
すごく無い？
これは、世界の本源ですね、
本当の、
どの言葉で形容すればいいのは分からないけど。