一番不思議な惑星、地球[老高与小沫]

合集 - 世界(6)

1.一番不思議な惑星、地球[老高与小沫]2023-09-21

2.人は人になる原因[老高与小沫]2023-09-173.進化[老高与小沫]2023-09-264.アルコール[老高与小沫]2023-12-235.[病毒，進化 | 老高與小茉 Mr & Mrs Gao]2024-01-236.超出你想象的地球故事 | 老高與小茉 Mr & Mrs Gao2024-01-26

收起

https://www.youtube.com/watch?v=BLpv9fCZqcs

一番不思議な惑星、地球を話しましょう
今まで、土星、木星も話しましたが、地球はまだ話してないですね
今日は、系統的に地球を話しましょう。
地球はどんな惑星ですかね？

実は、この事については、二千年前から説明した方がいいです。
あの時、地球での人たちが、地球が、宇宙の中心（コア）と思われてました。
すべての星は、地球の周りを公転しています。
これが合理的なのか？これがこの状況です。
この考えは1800年間継続しました。
ほぼ五百年前まで、ある人が、違う思いを提出しました。
この人が、コペルニクスです。
彼が、ポーランドのある天文学者です。
観察と計算によって、すべてものが地球の周りを公転しているではないかもしれません。
代わりに、地球が、太陽の周りを公転しています。
それで、《天空の革命》との本を書きました。
その本では、地球が太陽の周りを公転するのが初めて記述されました。
この考えを提出した時、みんなも受け取れませんでした。
しかし、その後、もっと天文学者の研究と計算に従って、
どんどん、コペルニクス言ったのは正しいかもと発現して始めました。
地球が運動しています。
それで、「天動説」から「地動説」にどんどん行きました。
「地動説」の発展に従って、
「地球が、ただ宇宙での無数個の普通の星の一つ」
との考えはどんどん出てきました。
この考えは、「コペルニクス原則」と呼ばれました。
後、1920何年の時、また偉い人が出てきました。
ハッブルです。
彼が、天文望遠鏡によって、他の知らないことを発現しました。
この宇宙では、銀河系だけではなく、また他の星系も存在しています。
この発現から、
「この宇宙は、想像より遥かに広い」
と理解しました。
これで、「地球が、ただ宇宙での無数個の普通の星の一つ」
との考えが深く信じされました。
この考えは、後にある理論に発展しました。
「凡庸理論」と言います。
でも、この理論を基礎としたら、ある矛盾が出ます。
「宇宙では、他の我々と一緒な生命体が存在しているはず」
1980年代から1990年代にかけてすぐに、
たくさん天文学者、有名な大学から、一部の組織をできて、
地外文明を探して行きみたいです。
この計画は、「SETI」と呼ばれてます。
では、どうやってのか？
マインの方式としては、電磁信号受けによるです。
地外では、高等文明がいると、
規則な、それとも意図的な信号を送信するはずです。
信号は、転送スピードはとても速いし、
どのくらい離されても、私たちは継続して受けると、
少なくとも、彼らの存在は知ってたんです。
それに、今までの観測技術によって、
１００億光年以外の所まででも、観測できます。
だから、あそこから信号が発送されたら、受け取れます。
→信号の発送方式が一緒ではない可能がありますか？
でも、我らが、大体すべての信号でも受けってみてます。
どんな周波数帯域でも。
信号とは、ある「振動」ですよね。
→「振動」がなければ？
「振動」がない信号？
存在してないはずかな
→量子もつれのやつなら？
あ、あれが可能かな、量子もつれの間、どうやって情報転送するのは、知らないからかもね
もし、宇宙での全ては、量子もつれでコミュニケーションすると、
我らは低等すぎじゃ、でしょw
つまり、すべてのも、量子もつれはずではないでしょ？
少なくでも、我らと大体同じレベルの生命とかいる、でしょ？

信号受け以外、宇宙船を送り出すこと。
例えば、宇宙船を火星に送り出して、土壌を分析して、
生命の兆しがあるかどうか確認するとか。
また、ボイジャー宇宙船みたい、
ずっと、外へ飛び行って、
星を見つかったら、何回回って、また飛び出すとの形で、
地外文明を見つけたまで停止します。
ただ、この計画は、もう60年間経ましたが、
今までも、「地外文明」が発現されませんでした。
天文学者は、まずまず疑惑を出て始めました。
今までも、生命を発現できない原因について、
「凡庸理論」は、間違う可能がありますか？
というと、地球は凡庸ではありません。
我らが、特別であったら、見つけないのは普通です。
なら、地球は何か特別がありますか？
一緒に見ましょうか
地球でのすべての生命を取り除くと、何か残すのか？
→石
また？
→水
そう、間違いない。これがキーだよ
生命を取り除くと、石があるが、火星でも、月でもあります。
でも、「液体の水」は、それらの星では、ない物です。
それに、昔「生命」との動画で言った通り、
どんな生命でも液体の水に離すと、生けることができません。
だから、液体の水は、生命の必須な条件の一つはずです。
なんで、水が生命にはそんなに大切なのか？
原因は何個あります。
一つ目は、水が、養分を溶けて、運送できます。
生存は養分が必要です。
養分を運送するものがなければ、私たちが、養分を受け取れないです。
二つ目は、水の比熱容量は、すごく大きいです。
地球で温度の安定を保証できます。
地球で、温度の変化はそんなに激しくない理由は、
広大な海域が存在しているからです。
月では、水がないから、
昼間は200度以上あって、夜間になったら、零下100度になります。
これで、生命の生きる事には適応ではないです。

実は、水が、宇宙で、そんな珍しいことではありません。
たくさん所もあります。
しかし、宇宙では、水のマインの存在方式が「氷」です。
「液体の水」ではないです。
なんで、地球では「液体の水」があるのか？
地球が、太陽にの距離は、ちょうどいいからです。
水が液体との条件によって、
太陽系では、どこで、水が液体を保証できますか？
この区域は、「ハビタブルゾーン」と呼ばれてます。
科学者の計算によって、
この「ハビタブルゾーン」は非常に狭いで、
ちょうど地球の丸ごとの軌道がそこにあります。
もし、地球が、太陽には少し近くすれば、
この「ハビタブルゾーン」には離れます。
金星と一緒になります。
もし、地球の軌道が、少し大きくすれば、
この「ハビタブルゾーン」にも離れます。
火星と一緒になります。

勿論、水も生命が存在する唯一の条件ではないで、
また、他の条件があります。
天文学者からまとめて、
少なくとも、必要な条件は20以上あります。
例えば、
一つ目は、恒星の周りを公転する惑星の軌道は、
軌道は楕円すぎず、ほぼ円形でなければなりません。
楕円過ぎなったら、遠地点が太陽には遠すぎなって、
近地点が近すぎなります。それがダメです。
二つ目は、惑星は、適当な質量が持ってることしないといけません。
質量が大きすぎなったら、重力も大きくなります。
質量が少なすぎなったら、すべてが浮いてなります。それもダメです。
三つ目は、一番不思議な箇所で、
この惑星は、ある比較的大きな衛星を持っていることしないといけません。
この衛星の大きさは、ちょうど月とほぼ一緒の方がいいです。
これも、昔「月球」との動画で言った月球が奇妙な所です。
衛星としては、月球は大きすぎですが、
地球で生命を産生するには、ちょうどいいです。
月球のちょっと大きくなるのは、何か利点がありますか？
地球の回転軸を安定させることができます。
地球が、傾斜があります。
月球がないと、地球は、揺れ始めます。
地球が揺れると、中の水でも安定できません。
四季も大気もなんでも安定できません。
この大きな月球があるこそ、地球の軸は安定できました。
平穏な回転も保持できます。
→嘘か
でしょw
だから、月球の存在は、地球で、
はっきりとした四季も、安定な大気も、
安定な海洋も保証できます。
複雑な生命の産生も保証できます。
→子供ごろの手作り作品みたいじゃないか？
そう、丁寧に設計されている感じがします。
または、この星は、適当な磁場も必要です。
磁場はないと、大気が守れないです。
太陽風とか、他の光線とかに、生命を崩されてしまいます。
五つ目は、大気の中には、定量な窒素と酸素が含まれてます。
割合はちょうど地球と一緒しかできません。
宇宙では、どこにでも太陽のような恒星です。
これらの恒星は、有害な光線を放射しますが、
大気の成分はちょうど、有用な光線しか、地球に着けません。
他のは、ブロックされました。
例えば、紫外線とか、かなり強いガンマ線とかは、
生命の存在には、必要ないものです。
それらが、ちょうどオゾン層にブロックされました。
我らが、光線は必要ですが、
必要のは、可視光です。
この可視光は、ちょうど大気を通して、地面に着けます。
科学者の分析によって、
宇宙での地球に着ける光線の範囲は、
例えば、ほぼこの広い範囲で、
地球は受ける範囲、ただこんな狭い部分のみです。
ただの糸らしい隙間です。
ちょうどこの糸らしい隙間は、私たちには有用です。
ただの糸らしい隙間、着けます。
我らの大気は、そうするのです。凄くないか？
なお、ある不思議のところが、
我らの大気は、「透明的」なのです。
他の星でも、大気を持ってますが、濁ってるんです。
濁ってるから、太陽光は着けないです。
地表が見えません。
我が、大気を持っていて、こんなにクリアしてるのは、珍しいです。
大気の成分、窒素と酸素、また二酸化炭素の割合は、
少し変わったら、すぐに濁ってなります。
今のまま、ちょうどいい、すっかり透明ですね。

なお、この星では、適当な陸地と海洋の割合も必要です。
純粋な海もダメ、安定ではないです。
安定なところはないといけないです。
陸地がないと、「高等生命」の生まれるのは難しいです。
→マリアナ海溝は、とても安定ですよ
底部は安定間違いないですが、
そこには、陽光は着けないですね。

または、この星の地殻は、薄い方がいいです。
厚いと、地殻運動はなくなるんですよ。
地殻運動はないと、それぞれの化学反応も無くなりますね。
→化学反応はないと？
地球でも、それぞれの物質も産生できません。
それぞれの物質もなくなると、
養分の存在することもなくなって、それぞれも可能性も無くなります。
月球の地殻は動かないでしょ
何百年、何千年、何万年でも、そのまま変わらないです。
新しい物も産生できません。
地球は、違うんで、
地殻は継続的に動いているんで、
マグマも外に出てて、
海水と反応して、それぞれの養分に生成します。
というと、この星自身でも生きってる星である必要です。
動けるように。
→本当、彼が生きてる。
そう、生きてる地球しか、他の星は、全然動いてません。
石から、どうやって生命を生まれられますか？

それに、この星は、適当な恒星を持ってないといけないです。
この恒星が、強すぎな光を放射することはいけないです。
強すぎで、どんな物でも死ぬにさせます。
また、その質量も大きすぎも、小さいすぎもダメです。
太陽と一緒のサイズは、ちょうどいいです。
→また来たなw
大き過ぎると、我らを引き行って、引き裂いてしまいます。
小さい過ぎると、我らを引き留めないで、
我らが、飛び逃げてしまいます。
それに、光線も弱過ぎてしまいます。
更に、太陽がたくさん他の恒星と違う所は、
継続的に、優しい光が出す事です。
一部の恒星が、継続できない。
点滅するライトのように。
人には、耐えないでしょう？
→とても高い気分w
でしょw
それとも、何十年間でも光を出さないで、
また何十年間、継続的に強い光を出すと、
一緒、耐えないでしょ？
太陽のような、かなり優しくて、安定な状態で、
継続的に、柔らかな光を配布するのは、珍しいです。
また一つは、
太陽の質量が大き過ぎると、
「潮汐ロック」に致せます。
地球は、永遠に、片側が太陽に向いてなります。
それなら、ヤバイです。

この星は、ある超大い惑星が外側にいて、彼に守ることも必要。
木星みたい。
そうしないと、宇宙での大量な隕石や塵など物は、
この超大い惑星が外で守らないと、
それらの塵を引き離せないと、
一日間、隕石は三五個落ちると、我らも耐えないでしょ
→地下人間が隕石を破壊しているではないですか？
そうなら、地下の人が忙し過ぎてしちゃうよ

今まで、もう９つの条件も言ってました。
１０番目は、
地球は、太陽系のハビタブルゾーンにいるだけではなく、
銀河系のハビタブルゾーンにもいる必要です。
銀河系の角度から言ったら、
生命に適する、適しない所もあります。
銀河系の中心に近過ぎると、
銀河系の中心は、全てが大きな星です。
皆んなの距離でも非常に近いです。
地球は、そこにいたら、
地球のサイズによって、すぐに他の星に引きいってしまいます。
他の星に衝突してしまいます。
あるいは、明る過ぎるため、
夜間は無くなります。
死ぬに焼いてしまいます。
銀河系の中心に遠過ぎてもダメです。
星系には遠いほど、物質も軽くなります。
重金属元素も生成し難くなります。
地球は、鉄なコアは必要です。
星系に遠い所は、鉄を生成し難いです。
だから、この条件によって、
科学者から、またあるハビタブルゾーンを算出しました。
そのハビタブルゾーンも、かなり狭いです。
地球もちょうどこのハビタブルゾーンにいます。
このハビタブルゾーンは、連続ではないです。
この星系は、足状も一つ一つで、
地球は、この足にいるのはいけないです。
そこは、たくさん超新星がいます。
随時でも爆発する星です。
それに、たくさん隕石もいます。
地球は、そこに居れば、すぐに破壊されてしまいます。
だから、丸ごとの銀河系から見て、
地球も、絶対に一流中の一流の場所です。
→一番高いところ
こんなに凄いところは、見たことないほど
この感じな条件は、ほぼ二十以上あります。
それらの条件は、一つ毎でも、
宇宙の中あるの確率は、1/10と思ったら、
全ての条件、一緒に合うと
地球を産生するチャンスは、どのぐらい低いですか？
1000万兆の一です。
どの感じですか？
丸ごとの銀河系では、一千億の星があります。
我らの地球は、この銀河系では、誕生するチャンスは
億の一です。
銀河系のような大きさな星系は、一億個有って、
地球のような星の一つは産生できます。
これはただの大雑把な見積なんです。
条件の一つ毎でも、1/10の確率の場合です。
実は、ある条件は、明らかに1/100でも1/1000でも足りません。
例えば、液体の水を持ってる
星は千個でも、一つが、広い海域を持ってるのも難しいです。
例えば、透明な大気
星は万個でも、一つが持ってるのは、難しいです。
それに、これらは、ただ、推算した二十以上の必要条件だけです。
また他の条件もあるかもしれないです。
だから、丸ごとの宇宙では、地球が一つを持ってるのは、
もう凄く偉いです。
条件は厳し過ぎるんです。
この点から言ったら、
地球は、宇宙での、唯一の存在ということは
→嘘と言えない
嘘と言えない
なので、皆さんが、この宇宙で一番奇妙な星で住んでるかもしれません。

またある問題、考えたことがあるでしょうか？
どうして、私たちが、地球はこんなに特別なのと知ってますか？
宇宙を観測したからです。
この件は、言ったら普通ですが、
実は、非常に不正常です。
どうして、私たちが、この宇宙を観測できますか？
この問題を考えたことがありますか？
→見えるから？
そう
→透明な大気だから？
そうそう
我らの大気は透明なのです。
光が届けるだけではなく、我々が、外に見えるかどうかにも直に影響します。
他の任意の星でも、
大気もあり、地面、海などなんでも持っても
大気は透明ではないと、外に見えません。
また一つ、
丸ごとの銀河系では、
先言った通り、地球は、ちょうどその足にいませんから、
もし、その足にいたら、星系での塵に遮られて、宇宙をハッキリ見えません。
そこは丸ごとでも光沢のあるし、霧がかかってます。
かかってる霧はなんですか？
宇宙での塵です。
これらの塵が、恒星に照らされたら、
光沢が出てきて、星の外を被って、外に見えさせなくなります。
地球は、ちょうどなんでもない所にいます。
塵とかの物もないし、綺麗しています。
見たい限りどこまでも見ることができます。
実は、この点は、先言った二十以上の条件より、
更に珍しいです。
つまり、地球は、「生命存在」に適する星だけではなく
「宇宙を観測」に適する星であります。
これも、なんで、私たちが、宇宙に興味を産生する理由で、
見えないと、何か興味を産生しますか？
→なんで、宇宙を観測する？
ですね、これは、人が存在する原因に関連があります。

もし、この地球では、猫や犬や、植物だけいると、
宇宙を見ても、意義がありません。
この角度から言ったら、
地球には、人が存在するのは、非常に「自然」と見えます。
我らの人間をみましょうか
人間は、地球では、観測も思考も分析も宇宙を探索もできる、唯一の生物です。
それに、地球では、「宇宙法則」を理解できる、唯一の生物です。
→「宇宙法則」とは？
物理法則です。
私たちが、今までは、もうブラックホールなどは理解できました。
天文学者は、各種の計算によって、
どの遠いところでも、重さは知ってます。
あるいは、どのぐらい離れるも知ってます。
これが、一部の宇宙の基本法則です。
我の人間はこれが理解できます。
実は、これも、たくさん有名な物理学者が
年をとると神を信じ始めるある大切な理由です。
例えば、ガリレオ、ニュートン、アインシュタイン、テスラ
彼らは、晩年の時も、ある考えを提出しました。
宇宙は、「ある知恵」から創造されたと思います。
この知恵は、
私たちの人間の知恵とは、ほぼ一緒です。
どうしてですか？
人間の知恵とは全然違うと、
私たちが、宇宙の法則が理解できません。
それが理解できるのは、最初にそれを創造する者は
考え方が私たちとは一緒と意味します。
ではないと、私たちが、理解する可能はないです。
量子力学みたい、
観測できるが、理解できません。
なんでもつれているのか？
どうやって信号を転送するのか？
今は全然理解できません。
巨視的に見る物であれば、理解できます。
この宇宙の創造は、二つ部分に分けてると意味しています。
巨視的な創造は、私たちの知恵とはほぼ一緒です。
顕微鏡的な世界の創造は、私たちの知恵とは全然違います。
他の人から作った。
この宇宙を理解する能力と、宇宙を探索する欲望は
絶対に、自然進化から産生することではないです。
これが、全然生存とは関係ありませんから。
なので、人間の存在は、きっと何か非常に特別な意味があります。
この意味は、宇宙の中であります。
私たちの人間の誕生は、宇宙のため、しました。
地球のためではありません。
結論として、
地球の存在も、人間の存在も
必ず、偶然ではないです。
ある目的のため、意図的に創造されたのです。
この目的は、宇宙とは、かなり大きな関係があります。
→大分の人が、宇宙を研究しない理由は？
マインは、私の動画を見ってないからw
→だから、彼が、自分の使命を分からない
間違いない。探索。。。
→あんたの動画を見る
www
使命は私の動画を見るって、よし、とてもいい
そう、皆の使命も、私の動画を見ること