小句の和こと的接法
名词小句只能用こと的场合
1.后续动词为"语言行为"的表达时,只用こと
如:言う、伝える、知らせる、話す等。
例:李さんは森さんが休むことを伝えた/知らせた/話した。
2.后续动词为“主观意思,思考”的表达时,只用こと
如:祈る、希望する、決める、考える、信じる、約束する
例:タバコを止めることを決めました。
明日、午前九時に駅前で待ち合わせることを約束しました。
3.惯用句型
ことができる
ことがある
只能使用の的场合
1.当后续动词为“感知”的表达时,只用の
如:見る、聞く等
例:李さんは森さんが車から降りるのを見ました。
李さんが僕を呼んでいたのを聞きました。
2.当后续动词为“直接作用于动作对象(行为)”的表达时,只用の
如:手伝う、防ぐ、やめる
例:李さんは森さんが荷物を運ぶのを手伝いました。