群青

群青

『嗚呼いつもの様に』

啊，像往常一样

『過ぎる日々にあくびが出る』

日子过去总是打哈欠

『さんざめく夜越え今日も』

穿过喧嚣的夜晚，今天也是

『渋谷の街に朝が降る』

涩谷街上下着早晨

『どこか虚しいような』

总觉得有些空虚

『そんな気持ち』

那种心情

『つまらないな』

真无聊

『でもそれでいい』

但这样就行了

『そんなもんさ』

就是这样啊

『これでいい』

这就可以了

『知らず知らず隠してた』

我不知道就藏起来了

『本当の声を響かせてよほら』

让我听到真正的声音你看

『見ないフリしていても』

即使装作不看的样子

『確かにそこにある』

确实在那里

『感じたままに描く』

随心所欲地画画

『自分で選んだその色で』

用自己选择的那个颜色

『眠い空気纏う朝に』

在睡意缭绕的早晨

『訪れた青い世界』

造访的蓝色世界

『好きなものを好きだと言う』

喜欢的东西就说喜欢

『怖くて仕方ないけど』

我害怕也没办法

『本当の自分』

真实的自己

『出会えた気がしたんだ』

我觉得我们相遇了

『嗚呼手を伸ばせば伸ばすほどに』

啊，你越伸手

『遠くへゆく』

走得很远

『思うようにいかない今日も』

不能随心所欲的今天

『また慌ただしくもがいてる』

又匆忙地出现了

『悔しい気持ちも』

也有不甘心的心情

『ただ情けなくて』

只是太丢人了

『涙が出る』

我会流泪

『踏み込むほど』

越深入越多

『苦しくなる』

变得痛苦

『痛くもなる』

也会痛起来

『感じたままに進む』

按照自己的感觉前进

『自分で選んだこの道を』

我自己选择的这条路

『重いまぶた擦る夜に』

在沉重的眼皮摩擦的夜晚

『しがみついた青い誓い』

紧紧抱住的蓝色誓言

『好きなことを続けること』

继续做自己喜欢的事

『それは楽しいだけじゃない』

那不只是快乐

『本当にできる』

我真的能做到

『不安になるけど』

虽然我很不安

『何枚でも』

不管是多少张

『ほら何枚でも』

你看几张

『自信がないから描いてきたんだよ』

我是因为没有自信才画出来的

『何回でも』

不管是多少次

『ほら何回でも』

你看不管是多少次

『積み上げてきたことが武器になる』

堆积起来的东西就成了武器

『周りを見たって』

看了周围的人

『誰と比べたって』

不管你和谁比

『僕にしかできないことはなんだ』

我唯一能做的是什么

『今でも自信なんかない』

我现在还没有自信

『それでも』

即便如此

『感じたことない気持ち』

从未感觉到的心情

『知らずにいた想い』

不知道的思念

『あの日踏み出して』

那一天走出去

『初めて感じたこの痛みも全部』

我第一次感受到的这些痛苦

『好きなものと向き合うことで』

面对你喜欢的东西

『触れたまだ小さな光』

碰过的还很小的光

『大丈夫行こうあとは楽しむだけだ』

没事的，我们走吧，我们只剩下享受了

『全てを賭けて描く』

把一切都赌上画

『自分にしか出せない色で』

只有自己才能表现出来的颜色

『朝も夜も走り続け』

早上和晚上都不停地奔跑

『見つけ出した青い光』

找到的蓝光

『好きなものと向き合うこと』

面对你喜欢的东西

『今だって怖いことだけど』

虽然现在也很可怕

『もう今はあの日の透明な僕じゃない』

现在已经不是那天透明的我了

『ありのままの』

真实的

『かけがえの無い僕だ』

我是不可替代的

『知らず知らず隠してた』

我不知道就藏起来了

『本当の声を響かせてよほら』

让我听到真正的声音你看

『見ないフリしていても』

即使装作不看的样子

『確かにそこに今もそこにあるよ』

确实在那里现在也在那里啊

『知らず知らず隠してた』

我不知道就藏起来了

『本当の声を響かせてよさあ』

发出真正的声音来吧

『見ないフリしていても』

即使装作不看的样子

『確かにそこに君の中に』

确实在那里你心中